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初めてUnityでゲームをつくってみた感想など

↓つくったゲームです(パソコンで、ダウンロード不要で遊べます!)

↓このサイトの動画を見ながらつくりました。分かりやすい。神。

感想

めっちゃ楽しかったので、今後もたくさんゲームつくっていきたい!(感想おわり。以下本編です、長いので最後のまとめだけでも見てくれるとうれしいです🙇‍♂️)

どんなことが楽しかったか

・新しい機能が追加できたとき
敵キャラクターの動き、ステージクリア時の演出、画面が揺れる演出、など。ネットで調べたものをほぼそのまま使っただけでも、うまく動いた時はめちゃくちゃうれしい。実はただのジャンプでも結構頑張ってようやく実装できた時は超感動🥹
・思ったとおりの処理が実装できたとき
特にボス戦は頑張って仕上げられたので良かった。細かい処理でもそれらが積み重なって、ゲーム全体の完成度がよくなっていくのを実感できるとなんかうれしい。プログラミングを書くのは1つの作品を作っているような感覚で楽しかった。(お気に入りのボス戦のスクリプトを公開してみる、一人でつくってるので、伝わりやすさという概念が存在していない🤔)

大変だったこともたくさんある

・unityの操作
そもそもunityを触るのが初めてなので、操作がおぼつかない。
・オブジェクト指向?コンポーネント?インスタンス?
なにそれ美味しいの?って感じでした。というか今もそんな感じ。でもなんとかゲームはつくれる。これが理解できればc#のありがたみが分かるのかなあ。
・思った通りに動かないときの修正
これが一番大変だった。どこに原因があるのかをまずは探さなくちゃいけなくて、原因が分かってから直すのも一苦労。ただ、直った時の快感も大きいのでなんとか頑張れた。
・修正したのに、unityroomだとうまく動かない
unityroomという、作ったゲームを投稿できるサイトがあって、そこでテストプレイをしたときの事件。なんかいろいろうまく行かないことが噴出してきた。特に困ったのは、ステージのゴールにタッチしてもクリアしたことにならなかったこと。原因は、クリアの判定がなぜかどっか遠くにいってしまっていたことだったみたい。意味不明🫨
・シンプルに時間がかかる
つくる前は1週間ぐらいでできると思っていたけど、実際には1ヶ月以上かかってようやく完成できた。
ゲーム作るのって、こんなにも時間がかかるものなんだなぁ。(みつを)

まとめ

いろいろ書いたけど、自分の想像したものを実際に形にできるのがゲームづくりの良さだと思っていて、そこがとても面白いのでこれからもどんどんつくっていきたいです!あと、このnoteの記事にも新しい仕掛けを実装したので、よければ「スキ」でためしてみてね。

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