見出し画像

【転職経験談】便利な証明写真ボックス及び使い方

<<証明写真撮りに行くのめんどくさいですよね>>

私はめんどくさがりな性格なので、シャワーを浴び、歯を磨き、髭をそり、髪をセットして、スーツを着て、ネクタイを締め、靴を履いて5分歩いた先のコンビニまで行き、、、、

っていう、、、冷静に書いてみれば大したことないですね(笑)

でも、いろいろ忙しいとそれくらいのことが億劫になることもあります、、、、よね?(笑)

<<でも、早く写真準備しないと機会損失が、、、>>

求人はいつまでもオープンしている訳ではありません。
他の求職者が入社決定したら閉まりますし、掲載サイトの契約期間が終わってしまったら求人もストップです。

「明日には履歴書準備してエントリーしよう!おやすみなさい(-_-)zzz」

という後回しタイプの人は要注意です。あなたがスヤスヤスヤァしてる間に他の求職者がエントリーしたり、内定を獲得したり、人気な企業やポジションであればあるほど、競争は厳しいです。

ですので、少しめんどくさい、でもとても大事な履歴書をちゃちゃっと完成させるために、照明写真の準備はスピーディーに済ませてしまいましょう!

<<アプリで管理可能!ネットで画像保存可能!>>

私が学生の頃、アルバイトに履歴書を提出する時、証明写真ボックスで写真を撮って、写真を紙の履歴書に張り付けていました。

ですが、もうそんな時代は終わったようです。

こちらの証明写真ボックスなら、写真をデータで受け取ることができ、過去の証明写真はアプリで管理することが可能です。

撮影のクオリティとしても、一般のプラン以外に肌補正などの機能がある最上級セットというプランもあります。

写真スタジオに行って、プロに撮ってもらうのもアリかとは思いますが、大体1万円くらいの費用が掛かります。

Ki-Re-iで写真を済ませれば、最上級プランを利用したとしても1500円で済みます。スピーディーに高品質、データをダウンロードし、企業に提出したり、wordファイルの履歴書に張り付けることも可能なので、私はこちらをおすすめします!


<<まとめ>>

今回はめんどくさがりさんたちのための証明写真ボックスのお話でした。
とにかく早く準備し、エージェントや採用担当に熱意を伝えることが目的ですので、正直写真のクオリティについては、問題ではないと考えています。
みなさんの履歴書の準備が少しでも楽になれば嬉しいです。

本日も最後まで読んでいただきまして有難うございました!

p.s

noteで転職に関して発信をしている方ってとても多いのですね。私も読ませていただいております。とても勉強になります。
できるだけ、転職に関する理論というよりも、即効性のあるhowをたくさんシェアしていければと思います。「まずは行動」というタイプなので、たくさん行動して、学びを増やすきっかけづくりをシェアしていきます。

ぴょ


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集