広告の会社、作りました
勤めていた会社が倒産することになって
仕事を失う事からの物語
新しい職場を探して面接に行った先が
なかなか想像した仕事場ではなかった
それでもそこで仕事をし始めることになり
やっていく仕事の流れから
会社を起業することになる
まあそんなことなかなか無いよねとも思うけれど
なんかいきなりそういう事ってある気もする
一気読みできて
わくわくもありで読み終えられます
この著者の本を読む時は
自分自身がなんかしんどさでいっぱいの時
ゆっくり気持ちに空きを作ってくれる
そんな時です