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肥満について

健康をプロデュースするJun1です。

46歳の中年です!(笑)

イケてるおやじトレーナーを目指しています。(笑)

このページでは、健康増進や予防に関する豆知識や情報を発信したり、日頃の活動や取り組みへの想いなどを更新していきたいと思います。

脱肥満

健康増進や健康予防について色々と語ってきましたが、

私も中年です。中高年の健康のキーワードは「肥満」「ダイエット」

これに限るのではないでしょうか?

と、勝手に決めつけていますが、ここからは勝手に肥満について書いていこうと思います!

肥満…。

なかなか聞きたくない言葉ですね。

そこで思い切って肥満の語源を調べてやろうと、パソコンをカチカチと叩きました。

な、な、なんと・・・

そのときに検索に出てきた言葉は・・・

肥満

見えますか? 見たくないでしょ?

・ずんぐりむっくり
・ブタ/豚/ぶた
・デブ/でぶ
・ダイエット/diet

酷くないですか? この検索結果・・・。

ビックリしました! こんなモラルもないような検索結果が出るなんて。

そっちがその気なら、こっちだって考えがあると何故か少しばかり熱くなり

肥満についてしっかり調べてやろうじゃないかと思ったわけです。

真面目に調べてやる!

まずは、その検索で出てきたことを直視してやりましょう! しっかり向き合うことが大切ですからね。

以下、ネット検索からの引用です。

https://gogen-yurai.jp/?s=%E8%82%A5%E6%BA%80

ずんぐりむっくり

ずんぐりむっくりは、丈が短く太い様をいう「ずんぐり」に「むっくり」を重ね強調した語。「ずんぐり」も「むっくり」も、個々には江戸時代から用例が見られるが、二つが合わさった「ずんぐりむっくり」が見られるのは明治以降である。「ずんぐり」の語源は、独楽(こま)の古名「つむくり」で、独楽の形状からする説。上から下まで太さが変わらない意味の「ずんど・ずんどう(寸胴)」の「ずん」と、擬態語の語尾に使われる「くり・ぐり」が組み合わさったとする説がある。「むっくり」は、「むくり」「むっく」などと同じく、やおら起き上がるさまを表す言葉であるが、丸みがあって弾力に富んださまも意味する言葉で、「むっちり」などと通じる。

豚の語源には、「ブーブー」という鳴き声に由来する説と、「太い」の「フト(太)」が転じて「ブタ」になったとする説がある。世界的に豚を表す語の多くは「p」か「b」で始まるため、鳴き声説が多く見られる。英語で言えば「pig(ピッグ)」なので当たっていそうであるが、鳴き声は「oink(オインク)」と表されているため、鳴き声に由来しているとは考え難い。「フト(太)」と鳴き声の「ブー」が合わさり、「ブタ」になったとするのが妥当であろう。

デブ

デブの語源には、「Double chin(二重あご)」が「デブちん」となり「デブ」になったとする説や、「Death and Burst(死と爆発)」からとする説がある。「デブ」という名詞は、明治時代以降に使われ始めた言葉であるため、これらの英語語源説は完全に否定できない。しかし、江戸時代には「デブ」を表す「でっぷり」や「でぶでぶ」という言葉が存在する。そのため、「出っ張り」から派生した擬態語「でっぷり」や「でぶでぶ」が名詞化され、「デブ」になったと考えるのが妥当であろう。その他、デブの日本語説には「出不精(でぶしょう)」の略とする説もある。しかし、出不精を「デブ証」と勘違いする人がいるというだけのことで、デブの語源ではない。

ダイエット

ダイエットは、英語「diet」に由来する。「diet」は「生活様式」を意味するギリシャ語「diata」から、「日常の食べ物」という意味に転じた言葉である。そこから、代謝異常・消化器系内臓疾患・肥満などに対する「食事療法」や「治療法」といった意味を持つようになった。日本では「食事療法」の意味が忘れられ、ダイエットは「減量」や「痩身」の意味として使われることが多くなった。

少し熱くなりましたが、調べてみると、意外に「へ~っ」という内容が・・・。

為になりました!

最近、テレビでも見かけたのですが、太った人をブタなどと揶揄するが、

ブタはほとんどが筋肉で、実は脂肪の塊ではないと・・・。

確かに、素晴らしい大腿四頭筋・・・。

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恐れ入ります・・・。

そんな訳で、これからも肥満について真面目に考えていきたいと決意しました!

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