2023年12月27日。 天才万博二次会で『えんとつ町のプペル』を歌わせて頂きました。 胸に刻んだその時の景色を。 少しでも多くの方に届く事を願って、綴ろうと思いました。 私がステージで見た世界。 それは、愛の溢れる優しい世界でした。 天才万博とは 毎年12月26日〜12月30日まで開催される、ホームレス小谷さん(スナック五反田Candy)が主催する音楽フェスです。 一言で言えば、『忘年会』。 西野亮廣さんの描く『えんとつ町』に出てくるような世界観で会場(東
2024日課にすること▼▽▼ 隙間時間に。 メイク動画をノートに文字おこし。 研究する。
いつか。 自分の生まれ育った町で。 駅前にある、あのホールで。 皆さんの前で。 『えんとつ町のプペル』を歌いたい。 それは。 小学2年生の頃と。 病気になった二十歳の時の自分との。 答え合わせのようなもの。 だから。 この人生で必ず。 叶えるんだ。必ず。
『好きになるってどんなこと?』 その人の幸せを願うこと。 その人の周りが好きで溢れること。 その人が笑顔で生きられるよう 願うこと。
肩の力って。 なかなか、ひとりで抜けるモノじゃない。 そんなに、簡単じゃない。 きっと。周りの誰かの力が必要で。 愛に包まれる、必要があるのだ。
『手を繋いで』 まだ幼かった頃。 おばあちゃんに手を引かれて 歩いた道。 大人になって。 今度は私がおばあちゃんの手を引く番になった。 大丈夫。 だから、繋いだ手を離さないでね。
『ハーフバースデー』 十歳おめでとう。 この十年は、 『ママ』が一生懸命貴方のことを育てたけれど、 これから成人するまでの十年は、 『貴方自身』が 自分で自分を育てる番だね。 2022/4/25
いつも何となくある、日常に。 毎日感謝しているのだけど。 心の中にしまってばかりで。 伝えきれない、ありがとうの気持ち。 今日は伝えよう、言葉でちゃんと。 って思って。 伝えた。母に。 ありがとう。毎日。 そして。ごめんね。 負担ばかり掛けてしまって。 本当にいつもありがとう。 母の瞳に。 涙が溢れた。 それを目の当たりにして 私の瞳から涙が溢れた。 ありがとう。 あと、何回伝えられるのだろう。 いつも近くに居すぎて 恥ずかしくて なかなか伝えられない言葉
人間は、何か物が出来たり、発展を成し遂げた時、最初のうちは、それを『画期的』などと言い、持て囃すが、時が経つにつれて、それが『当然』に変わった時、次第に感謝の気持ちを忘れていく癖がある。 親という存在がある事。 この世に生まれ、今、生きている事。 『当然』だと思う事は無限にある。 しかし、それらに感謝の意を示し、今、生きている事を幸せな事だと噛み締めている人は、どれだけ居るのだろうか。 1979年7月。 一つの命が誕生した。 4ヶ月で流産しかけ、6ヶ月に流産しない様、子