【1日1文献】病棟勤務の作業療法士が地域リハビリテーション活動支 援事業に参画する意義について#地域リハビリテーション活動支援事業#介護予防#体制づくり

参考文献:病棟勤務の作業療法士が地域リハビリテーション活動支 援事業に参画する意義について
筆者:村田 健太(OT),佐藤 友美(OT),大隈 和喜(Dr)
発行日:2017年
掲載元:第39回九州理学療法士・作業療法士合同学会
検索方法:インターネット
キーワード:地域リハビリテーション活動支援事業/介護予防/体制作り

【目的】  
・大分県由布市では一般介護予防事業の地域リハビリ テーション活動支援事業として,6 つの事業があり,そ の中で 65 歳以上の高齢者からなる 5 名以上の住民主 体の自治会などから依頼され,健康応援団としてリハ専 門職等の派遣を行っている.
・今回,由布市よりリハ専門 職の派遣依頼を受け,当院で病棟勤務している作業療法 士(以下,OT)が事業に参画した.地域に派遣できる 人材育成を行いながら体制作りをしたことで,介護予防 に対する OT の意識や関心の向上に繋がったため,以下 に報告する.

参考URL:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyushuptot/2017/0/2017_180/_pdf/-char/ja

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