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「スポーツパフォーマンス」と「障害予防」に効果のあるトレーニングとは?
こんにちは!
パンプ佐々木です!
本日の記事は、ゲスト投稿になります!
いろんなセミナーの現場でよく会う、柔道整復師をお持ちの藤崎光志トレーナーによる記事です!
それでは早速お願いいたします!
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今回の記事はスポーツ現場でのフィジカルトレーニング指導を行いたいトレーナーや、現状すでに現場で指導しているが、指導実績に不安のあるトレーナーに向けて書きます。
いきなりですが、質問です。
トレーナーはどこまで介入していいのか?
皆さんはどう思われますか?
ひとことに「トレーナー」と言っても多種多様な現場でのサポート方法があります。
・試合帯同しテーピングやマッサージなどのケアを中心とするトレーナー
・ウェイトトレーニングやランニングなど体力面に指導するトレーナー
・理学療法などを活かしたリハビリからスポーツ復帰後のケガ予防指導を中心としたトレーナー
トレーナーには、このように様々な役割があります。
実際の現場では、上記のような専門分野に別れることはなく、
全てができるトレーナーが求められています。
その理由としては、現状現場でのトレーナーの数が足りないからです。
いやいや、「トレーナーは世の中にたくさんいるし、スポーツ現場でやりたい人なんて沢山いるでしょ。」
そう思いませんか?
はい、トレーナーは沢山いるし、現場で働きたい人も沢山います。
しかし、スポーツ現場では、まだまだトレーナーを雇えないチームがほとんどです。
なので、30〜50人規模のチームではトレーナーが一人か二人がつくのが限界です。
そうなると、ひとりのトレーナーがケアやリハビリ、ストレングスまで見れなくてはいけません。
幅広い専門的知識のあるトレーナーでなければ、採用競争の激しいスポーツ現場で働くことはできません。
なので今回の記事はスポーツ現場で働きたいトレーナーが、学べるよう具体的な現場での指導方法を解説していきます。
遅れましたが、自己紹介をさせていただきます。
藤崎光志です、2022.8/7にアナトミーカレッジで「店舗を持たないフリートレーナーが、稼ぐためにやるべきたった3つのこと」という記事を出させていただきました。
今回はビジネス面の話ではなく、チームスポーツやアスリートに5年以上関わっている
僕が具体的な方法について書きました。
トレーナー実績
東急スポーツオアシスにてパーソナルトレーナー契約(2018年~2021年)
片倉高校野球部トレーニング コーチ契約(2018年~現在)
2018年西東京ベスト8
CrossFitTsujidoトレーナー契約(2019年~2000年)
ANIMAL FLOW Instructor兼任
東海大相模高校柔道部トレーニングコーチ契約(2019年~現在)
2021年I.H個人73kg級、66kg級全国優勝
2022年全国高校選手権大会団体準優勝
2023年全国高校選手権大会団体準優勝
光明学園剣道部トレーニング コーチ契約(2019年~2000年)
その他パーソナル・グループトレーニング 指導
空手、レスリング、プロボクサー指導
資格
柔道整復師(国家資格)
JBCプロライセンス(プロボクサー)
JATI-ATI
ANIMAL FLOW L1&L2
FMS L1&L2
SFMA L1&L2
Cross Fit L1
ハワイ大学解剖学実習修了
健康経営アドバイザー
お客様の声
![](https://assets.st-note.com/img/1681128037579-UMQ3GHLNFv.jpg?width=1200)
このように関わったチームスポーツやアスリートからは嬉しい声が上がっております。
柔道整復師であり、スポーツ選手には5年以上関わり、ケアからストレングスまで全てを経験している僕だからこその知見を今回はお伝えしていきます。
僕の経験から伝える内容なので、このアナトミーカレッジの先生方のように、論文ベースの記事とは異なりますので、そこはご了承ください!
この記事を読むことで、
「ストレングスとリハビリの間をとるトレーニング」が理解できる。
「スポーツ選手の怪我予防に対する現場でのエクササイズ」が明確になる。
「筋トレとファンクショナルトレーニングの組み合わせ方」を明確にすることができる。
↑これらは、僕が最も得意としている「コンディショニングトレーニング」になりますので、自信を持ってお伝えしていきます。
早速どうぞ。
※この記事は単品で350円となります。500円(初月無料)でアナトミーカレッジ(マガジン)を定期購読すると、1ヶ月4〜5本の記事が読めるので1本100〜125円でお得です。(マガジンは購読開始月に追加された記事が対象となりますのでご注意下さい)なおマガジンの詳細はコチラをご覧下さい↓
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