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【知らなきゃマズい!】マッチョになる鍵【腹圧】

こんにちは!

パンプ佐々木です!

2021年、一発目のnote更新です!お待たせしました!(え、待ってない?)

はい、早速ですが、皆さん、スクワットやデッドリフト、ミリタリープレスなどなど…

脊柱に負荷がかかる種目において、腰を怪我しないための最大のポイントってなんだと思います?

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はい!正解です!腹圧ですね!

腹圧はお腹の中の内圧を高めることによって、脊柱に掛かる負荷を分散させることができます!

ここはうちのボス、キクティのtweetが分かりやすいので、腹圧のイメージはこちらで掴んでみてください!この中に脊柱があるわけですから、守られているのはどちらか、一目瞭然ですよね。

もちろん、高いパフォーマンスを発揮できるのはどちらか。これも容易に想像がつきますよね!


ここまでは、トレーニングをされている皆さまはご存知のことかと思います。詳しくは知らなくとも、聞いたことはありますよね。

では質問を変えます。

腹圧を高めるトレーニングはしてますか?

...。

え?していない…?

トレーニングで扱う重量はどんどん上がっていくのに…?

それに伴って、腹圧に求められる強度も漸進的に増してくるのに…?

それ…なのに…して…いない…?

は、ははっ…笑

ま、まぁ、しょうがないっすよね。笑

腹圧のトレーニングなんて、ググっても出てこないっすもんね…。

はい!そんなあなたに朗報です!わたくしパンプ佐々木が、腹圧の獲得の仕方から、そのトレーニングの方法についてまでお教えいたします!

この記事を参考に、ぜひとも、怪我をしにくい身体を!そしてパフォーマンスの高い身体を!手に入れてください!!

*この記事は単品で350円となります。500円(初月は無料)でアナトミーカレッジ(マガジン)を定期購読すると、1ヶ月4〜5本の記事が読めるので1本100〜125円でとてもお得です!この機会にぜひ定期購読を!(注:マガジンは購読開始月に追加された記事が対象となりますご注意下さい)

それでは、早速本題に入ります!

まず、腹圧を獲得するためには、ある3つの条件が揃わないと叶わないことをご存知でしたか?その3つというのが…

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