記憶の上書き
ランチの時間の楽しみに、#もはや僕は人間じゃない 読み終わりました。
席の裏側には、人が座っているのに ついつい笑ったり、急になみだがでてきて、これ職場ですることじゃないよねって思った。この職場には、日本語が読める人がいないので、万が一 見られても大丈夫という環境でもあり。
さて、爪切男さん流の 記憶の上書きは 私が真似をできるものではなかったけど。最高すぎて、涙が止まらないのですが。
当時、中野にすんでいた友人(女子)にこの本を進めたいけど、とうとう終わったか?って思われそうなんですですけど、どうですか?
自分の場合 あの出来ことをどうやって記憶で上書きすることができるのかずっと考えているのですが。
町をふらふらとして思うのは、私と同じアラフィフでお一人様の人って本当にいるのでしょうか? なにか わかるサインとかないんかなと思ったけど、そういやtinderにハマりまくった友人が、職場にtinderやっててロケーショオープンにしてる人いて焦ったっていってて、あ、こういうことかっておもっただけど。とはいえ、tinderを始める気にもならないし。
さて 次は何読もうかな
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