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ロケンロー書道教室 2015.6.15

何もかも「本物」を要求するのも、なんだろうなあ、という・・・。

芸術的というものの意味が、まえからよくわからない。文学的とかも、どういうのがそれを指すのか。有名なら「本物」なのか、頭が良さそうな難しい言葉が並んでたら「文学的」?

偽物でも、楽しければ。その偽物さんに出会ったことで、しあわせなら。

AKBの誰かがどこかのイケメンと交際してようが、グループの規約違反ではあるんだろうけど、ファンへの裏切りとぶった切ってしまうのも。偽物に心を躍らせてもらったのなら、それでいいんじゃない?

自分はAKBに関しては、特にファンでもないしアンチでもない。まあ秋元氏は正直うらやましいけどさ。


ニコチンは現在はやっていない。

アルコールはだいたい毎日。アルコールでは一時的には性格が変わるけど、その変わった時間だからこそできるようなこともあるけど、やっぱりそう何時間も続かない・・・というか、その前に酔い潰れるんだよな。

ニコチンは・・・自分にとっては、ただのカッコつけのための道具でしかなかった。オレ不健康だぜ、って。いや、アルコールは未だにやってるから・・・というかニコチン摂取していた頃よりも多量にアルコール消毒しているので、不健康なのは変わらんな。

でも、ずーーっと素面でい続けるのも、自分にとっては不健康な気がする。


たぶん、自分自身のころばかり、浮き彫りに見えまくって、結局は怒ることになるんだろうなあ、と。基本的に自分のことは大嫌い。キライすぎてスキかもね。っていうくらい。承認欲求のカタマリだよ。


「生活」は、ふつうに毎日の暮らし、という意味と、あと、Syrup16gの同名の楽曲と、エレファントカシマシの同名のアルバムとを掛けあわせた。

エレカシの同名のアルバムに「遁生」という曲があって、簡単にいえば、世の中から接触を断ったひきこもりニートみたいな人の歌。この時期のエレカシはぜんぜん売れてない。その後もエレカシの歌詞にはたびたび「生活」という単語が出てくる。貧乏暮らしだった時期でも、ポルシェ乗り回してた時期でも、「生活」という単語は出てくる。エレカシのアルバムは、「俺の道」が一番スキ。

Syrup16gの「生活」もカッコイイよ。あと「センチメンタル」という曲がスキ。

とか書く時間も、生活のなかの、良き無駄な時間。


紙ヒコーキって、人によってつくり方、微妙に違う。

ツルの折り方は学校で習ったような気がするけど、紙ヒコーキのつくり方なんて習ったっけ?そもそも、狭い教室のなかであんな先端の尖ったもん飛ばしまくるのは危ないというので、ウチの学校では禁止令が出ていた。

でも面白いよね、紙ヒコーキつくるの。うっかり本物つくって飛ばしちゃった人いたけど、ちょっと、飛ばしたいのはわかるかもしれない。

・・・・いや、飛ばさないけど。


で、ツルの折り方、実は・・・・わすれた。


#書道 #ロケンロー書道教室 #詩



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