AIに支配される未来
僕たちの未来はそう遠くないいつかに
支配されるだろう。
今までレジや事務作業といった繰り返しの作業に対して人間より早く正確にこなすことでAIを活用していたが
いつの間にかAIはプログラミングにより自分で考えることができるようになった
例えば将棋の世界には電王戦というものがある
5年ほど前に将棋にのめり込んでいたことがあったのだが、その時には電王戦は有名だった
プロの棋士たちが機械と対局をし、良い勝負をしてなんなら負けることすらある。
しかも何百と何万もさらにはもっとある手数の中から最善の手を見つけ出すまでのスピードは
プロ棋士の"それ"なんて遥かに上回るのだ。
ターミネーターという映画をご存知だろうか?
簡単に言えば機械vs人間の話で、タイムトラベルをしてその最高指揮官である主人公を早めに潰しちゃえみたいな話である
ターミネーターは意志を持ち考え先回りをして行動する
人間ではない異常な力で人間を追い詰める。
AIは人間に勝ってしまうのではないか。
もはやそれっぽい芸術や風景画であれば描かせることもできるし、3Dプリンターで拳銃だって作れてしまう。
法の抜け穴なんて容易く、やるかやらないかの2択なだけである。
ただひとつ、機械には感情というものは持ち合わせることができない
擬似的な感情を学習することは重ねられても人間の複雑な根性や思想に関してまで干渉することはおそらく難しいだろう。
そこのどこに価値を見出すのかがポイントになる
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人には言えない青年の中身
Seinen Mania Magagine
10,000円
うつ病と生きる青年の嘘ばかりの毎日。そんな中の本当の本音の1割の部分をこのマガジンの中に閉じ込めました。湿度が高いです(蒸し蒸し)
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