【プレミアムガイドブック】確定拠出年金で積立投資を上回るnote.5
確定拠出年金を攻略解説します
こんにちは!プッチです。
僕のnoteをお読みいただきありがとうございます。
本編に入る前にこのnoteを作成することになった経緯やどんな内容を書いているのかをここでお話ししましょう。
僕はファッション業界で働く33歳です。
ある時「銀行に預金しててもお金増えねーな」なんてことを思い、たまたま見かけた資産形成の本を読みました。それからというもの資産形成や株式投資の勉強に夢中になりました。
それから実際に投資を行うようになりました。
投資の勉強をしている中で自分が役に立った情報をInstagramで発信しました。当時Instagramで投資の情報を発信しているアカウントはほとんどいませんでした。
その時は自分が投資について得た情報をまとめておきたくて、大人の自由研究みたいなノリで投稿を作っていたのを覚えています。
そういった形で始まったInstagramアカウント。
現在はフォロワー数が24,000人とたくさんの方にフォローされるようになりました。
Twitterは6,500人程にフォローされています。
他にも
note 3,700人
Voicy 2,000人
全部合わせると累計3万人程になります。
僕は、投資の戦略やオススメの銘柄などをSNSでたくさん紹介してきました。
そして目的に合わせた投資戦略の解説書としてnoteを4つ配信しました。
これらのnoteでは投資のテクニックをかなり具体的に解説しました。
このnoteはとても大きな反響を呼びました。
有料noteにも関わらずリリース後は数ヶ月連続で【最もスキを集めた記事】【最も読まれた記事に選ばれました】
この画面の通知がほぼ一年中表示されるほどの反響があり、正直戸惑いました。
4つのnoteはこれまでに累計1万部購入され、27万回読まれました。
一万部です、一万部。
「有料note100部達成すれば嬉しいな」なんて思ってたら販売後数分で突破したのは予想外でびっくりしたのを覚えています。
noteのフォロワー数は現在3,900名です。
同じ人がシリーズで購入し、何回も読んでいることが伝わるかと思います。
僕は僕の知識を全力で毎回noteにまとめています。
ネタ切れなど気にしないで、「僕ならどうするか」を余すことなく盛り込んでいます。
今回はこのnoteで確定拠出年金についての戦略をまとめます。僕が考えられる確定拠出年金のベストな戦略です。
確定拠出年金というのは原則60歳まで資産運用する制度です。
基本的には積立投資を行うものになります。
人気の運用商品を選び、積立設定するだけでもある程度利益は生まれるでしょう。
このnoteではあるテクニックを提案します。
聞いてみると結構シンプルな戦略に感じるでしょう。
これを理解し実践することで、ただ積立投資するよりもリターンが改善しやすく下落をマイルドに抑えることが出来ると思います。
実際に僕は自分で運用してみてパフォーマンス改善に成功しました。
直近の年度のリターンは51%でした。
確定拠出年金をやっている皆さんは僕と比較していかがでしたでしょうか。
この年の全世界株式などに積立をしていたらパフォーマンスは大体20〜30%%台に収まるはずです。(金融機関ごとの積立日などによってパフォーマンスにバラつきが出ます)
残念ながら過去10年ぐらいの僕の実績を紹介したいのですが、僕の職場の確定拠出年金が2年前にスタートしたので残っている年度別のデータがこれしかありません。
これを見た方はこんな疑問が思い浮かんでいると思います。
・どんな運用商品を選んでいたのか?
・スイッチングはしたのだろうか?
・どうやってタイミングを計っていたのか?
・iDeCoでも出来るか?
・自分の職場の企業型でも出来るか?
本編ではこれらの疑問に回答していきます。
確定拠出年金はつみたてNISAより自由度の高い運用が可能です。
また運用出来る金額もつみたてNISAより多くすることも可能です。
だからこそ運用のテクニック次第で大きな資産形成が出来る可能性があるのです。
またこのnoteの目指すところとして【運用成績の安定】があります。
分かりやすくいうと損しにくさを重要視したやり方を提案します。
確定拠出年金をベースに展開していきますが、インデックス投資をやっている人なら確定拠出年金以外であっても活用出来るやり方になるかと思います。
これまでに僕のnoteを読んだことがないという方は確定拠出年金noteの前に過去作を読んでいただくことをオススメします。
最初に読むnoteのオススメはこちらです。
少額投資でも再現することが可能です。
資産運用をやっている方はつみたてNISAやって、確定拠出年金やる。みたいな風潮があります。
つみたてNISAは基本的にただの自動積立投資なので、運用成績に差は生まれません。
確定拠出年金は違います。やり方次第で差が生まれます。
その差を生む知識をこのnoteで紹介していきます。
前置きはここまでにして、本編に入っていきましょう。
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