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最近の悩み

どうも、理学療法士のゆうです。
今日は私自身の最近の悩みについて書いていこうかと思います。
最近の仕事の中で思ったことをなんとなくの思い付きで書いていくので、まとまらないかもしれませんがご了承ください。

いいアドバイスあればぜひコメントいただけると助かります。


結論:悩み

結論から言えば私の悩みは

「どうやって自分と向き合ってもらうか」

です。

自分と向き合うこと:Face myself

私は人が成長するために重要だと考えていることは「自分と向き合うこと:Face myself」です。

新人若手のうちは知らないことも多く、自分は未熟だと感じることがあるかと思います。ただ、多くの方は仕事を行う中で多くの知識を得たり、技術を習得したりすることで「成長している」と感じることも増えてくると思います。
そして3~5年目くらいで「自分でなんでもできそう」「自分はなんでもわかっている」と思う人も出てくるかと思います。

私が言っているのはその先の精神的な成長のことです。

私がどうしてこのことを重要だと考えているかについてはまたどこかで書いていければと思います。

内容:悩み

私は中堅職員の育成にも携わることがあります。その時によく感じるのが「自分がどうしたいのか」「自分の未来をどうしたいのか」などを「職員自身がもっと自分と向き合って考えてもらいたい」ということです。

この「もらいたい」が問題で、私が人材育成の際に気を付けていることと矛盾してしまうんです。

人は変えられない

私は「人は自ら変われるけれども、外(他人)から人は変えられない」ということをいつも自分に言い聞かせながら人材育成をしています。
言い聞かせながらというのはまだうまくできないときが多いからです。

「自分と向き合ってもらいたい」は対象者を「変える」ことになってしまう部分もあり、どのようにアプローチしていけばいいのか悩んでいます。
現状では自分と向き合うように促すことしかできなかったり、コーチングの中で自分の考えを整理してもらったりするにとどまっています。

自分と向き合うストレス

「自分と向き合うこと」というのは、自分のいい部分だけでなく、ダメな部分や足りない部分にも向き合わなければならないため、それなりのストレスを感じる人も多いです。
私が未熟なこともあり、コーチングのしていく中でこのストレスを強く感じてしまう職員もいます。

結局は

対象者自身が「成長したい」「自分と向き合う必要がある」と認識しないと難しいのかと思っています。
ただ今のままでは私自身も成長がありませんので皆さんの経験やアドバイスがあればコメントよろしくお願いします。

私自身がもっと自分と向き合う必要があるのかもしれません。

まとめ

最初に書いた通りまとまらない文章となりましたが、「『どうやって自分と向き合ってもらうか』『人は変えられない』のジレンマをどうやって乗り越えていくか」。
それが最近の私の悩みです。

#理学療法士 #作業療法士 #人材育成 #悩み #自分と向き合う #Facemyself #人は変えられない #ジレンマ

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ゆう
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