Barley Tea / Mika Nagumo
このタイトル…、何だと思います？
もしくは、何茶だと思います？
なんと、麦茶。
麦茶はBarley Teaって言うんですって！
というか、
今、目の前にあるパックの麦茶に書いてあったんですけどね。
最近はほぼ毎日、パックの麦茶を買って飲んでいます。
夏は麦茶飲みたくなります。
麦茶って、だいたい、親族や家にあったり、
子供の時に友達の家とかに行くと出してもらえたり、
馴染み深い飲み物ですけど、
どの家も、メーカーも、
全然味が違うのに美味しい。
なんでなんでしょう。
全然違うなって思うのに、何処のを飲んでも美味しいと感じるお茶って、夏の麦茶以外に見つからない。
冷蔵庫でキンキンに冷えた麦茶も、
グラスに氷たっぷり入れて、やかんから注いだ麦茶が、カランカラン鳴って、
口元でぬるさと冷たさが交差して飲み干すのも、どちらも美味しい。
どんなメーカーも、水の性質も、淹れ方も、
全てが違う。
その家、ペットボトル、紙パック、
それぞれの美味しさを永遠に提供する麦茶。
飲んだ瞬間に、
アァ、こんな感じか、美味しいな。
ここは沸騰して煮出してるのか、
エ、水出し！？とかね。
どんな物にも、何かと違いが必ず出る。
それは、良いとか悪いとかより、
其処の"味"が。
なんなら、今だけかもしれない、
夏は暑くて美味しく感じるけど、
冬は飲まないし、
元々、お茶はそんなに飲まないとか、
不味い麦茶知ってるとか。
一口目の美味しい、から、
二杯目のここが良い、に、
三杯目飲み干して、また飲みたい、なんて、
思ってもらえたら良いな、と、
そんな、作品であれたら、と、
アァ！マタ！
タイトルから全然違うところに走り出してしまった。
美味しいモノでありたいものです。
ソシテ、少しでも、
誰かの水分補給になればと、思います。
そろそろ、本編に触れますね。
今回は、"数学"が凄いギミックとなっております。
数学苦手ですか？
奇遇ですね、私もです。
数Iと数Aしか受けておりません！
ですが、そういう方にこそ、
感じていただけるモノかもしれません。
今回も、多くのキャラクターが出てきます。
毎度お馴染みの「目が足りない」状態です。
個と集団のチカラって、
何倍にも、何十倍にもなってしまったり、
1+1が100になったりしてしまう力…、
アッ！これは、本編とは関係ない数学！
ナグモ理論！！！
とか、言っていたら、
おや、本日、お時間となりました。
お後が宜しくなりましたので、
これにて失礼を。
ザムザ阿佐谷にてお待ちしております。
-----チャンチャンッ、テンテケツンツンジャンジャカチャンチャンチャンチャンッ。
\\チケット発売中//
PSYCHOSIS File:006
PSYCHOSIS×SAMSA ASAGAYA
群論序説『ALICE IN WONDERLAND-不思議の國のアリス-』
日程：2024年7月12日(金)～7月17日(水)
劇場：ザムザ阿佐谷
Schedule
7/12(金) 19：00
7/13(土) 14：00/19：00
7/14(日) 14：00/19：00
7/15(祝) 14：00/19：00
7/16(火) 14：00/19：00
7/17(水) 14：00
🎟️カンフェティ
カンフェティは整理券番号が予め付与されるので、開場5分前にくればOK！おすすめです！
TEE付きLIMITED …7400円※販売終了～！
ADVANCE…4300円
🎟️こりっち（当日精算）
ADVANCE RSV…4500円
STUDENT RSV…3000円
入場順 LIMITED→ADVANCE→ADVANCE RSV→STUDENT RSV TICKET→DOOR
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