炎上と誹謗中傷と。
「この人が子供が産まれてから苦労しますように」
”子供との接し方”について
自分が見た事や感じた事を投稿して大きく炎上した
「子供いないくせに」
という言葉から始まる誹謗中傷の嵐と暴風雨
自分のメンタルのためにも
久しぶりに返信できる人を限定することになったんだけど
その中にどうしても引っかかる引用が一つあって
「この人が子供が産まれてから苦労しますように」
というもの
この人にはまだ子供がいないからわかってないだろうから
同じようにいつか気付くんだろうなぁ
的な引用とは異質だ。
明らかに僕や家族の不幸を願うかのような内容に
悲しみよりも怒りの感情が湧いてしまった
引用を引用してやろうか…
そんな邪悪な気持ちが芽生えたんだけど
いったんどういう人だろう…
と、相手のプロフに飛んで普段の投稿を
見に行くと
・子供の愚痴
・旦那の愚痴
・仕事の愚痴
・人生の愚痴
何かにつけて”不満”しか並んでない
それを見て急に
”怒り”
の感情が
”哀れみ”
に代わってしまった。
あぁ…この人は悪い部分しか見えない
かわいそうな人だなって
悪い人しか見れないから
周りに対しても”そういう目”でしか見れない
”いい部分”や
”実は助けられている部分”
そういうところに目がいけずに
”不満点”ばかり目につくから
常にイライラしたりモヤモヤしているんだろうなって
かわいそうに感じてしまった
引用を見ても
攻撃的、上げ足を取るものばかり
明らかに”自分の発信している愚痴”と
矛盾する内容にも気づいてない模様。
多分、そういう人は周りにそう攻撃することで
知らず知らずの内に自分に直接的ではなくとも
”間接的”に何かしらの報いを受けているんだなぁ
と感じた
因果応報という言葉は
周りは気付けても
本人は気付けない。
気付いた時には手遅れになっている
こともあるんですよ。
そう感じた話。