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イベント紹介『ゲーム依存への関わり方』

今週末に迫った夏休みイベント第一回目、依存症臨床に取り組む臨床心理士による『Q &Aでわかる子どもの“ゲーム依存”へのかかわり方 〜心理学・脳科学に基づくアプローチ〜』の内容を一部紹介!

まず、精神医学的概念の整理。

そして、”依存”のメカニズムを説明。

ゲームにハマる・依存する背景は・・・?

そして、ゲームが苦悩から自分を守る機能を果たしていたら、ただ「ゲーム」をやめるだけでは何が、苦悩から守ってくれるのか、
真の回復とは何なのか・・・、そのために何ができるか、
不登校の親であり心理専門職との対談や、ゲーム依存についてのよくある問いに答えながら、深め、解説します。
ぜひ参加ください!

8/17(土)19:30~20:30
『Q &Aでわかる子どもの“ゲーム依存”へのかかわり方 〜心理学・脳科学に基づくアプローチ〜』 (当日参加・録画配信)

[プログラム予定]
19:30〜 ゲーム依存のメカニズム
19:45〜 3つのQ &A
20:00〜 対談で深掘り
20:20〜 質疑応答 講師にご質問いただけます(※録画配信では収録されません)
20:30 終了

[講師]

阿相周一(臨床心理士・公認心理師)
精神科クリニックにてアルコール依存症の回復支援に携わる。現在、精神科クリニックにてギャンブルなど様々な依存症・アディクションの回復支援に携わりつつ、教育領域でのカウンセリングの他、SNS相談にも従事している。

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