【3浪からの逆転合格】E判定レベルから2か月で東工大・早慶理工でA判定をとるやり方
※このnoteは勇気を出して早めに行動してくれた人がより利益を受けるようにしたいので一定部数が売り切れるごとに値上げしていきます。
こんにちは。ぷさいです。
(https://twitter.com/psy_intp_A)
東工大志望だった3浪早稲田理工生です。
高校卒業後、現役で東京理科大学に進学しましたが、とてもとても大学の雰囲気が嫌で1年目に仮面浪人を半年やって落ちて、2年の前期で中退し、残りの約5か月宅浪しましたがまた落ちて、その後1年間受験勉強に専念した結果早稲田に進学しました。
おい、お前落ちてんじゃないかよ!(# ゚Д゚)
と思われるかもしれません。もっともだと思います(笑)
ですが、2浪目から3浪目で成績や学力はめちゃくちゃ上がりました。
証拠をお見せしていきます。
1浪目(仮面浪人)の成績はこれです。
はい。ひどいですね。。。
判定は1番下のD判定です。。。
(河合の東工大オープン模試はD判定が1番下)
E判定と同じです。
また、東工大実戦模試(駿台)も受けましたがE判定でした。
なんか生命理工はD判定出てますが模試の判定のボーダー基準が甘いのでE判定と正直変わりません。
次に2浪目の成績はこれです。
全力で受けて割ととれたなって感じでこれです。
でも判定は一番下のD判定。。。点数も去年とあまり変わってない。。。
では、3浪目の成績はこんな感じです
(先にいっておきます。英語だけは苦手で勉強していないので悪いです😢)
まずは春の成績です。
1枚目は3浪目で初めて受けた記述模試です。
4月に予備校に入り、約1か月後の模試で東工大、早慶理工でA判定が出ました。
しかし、一般に浪人生は現役生よりも勉強の既習範囲が広いため、春の偏差値は良く出やすいといわれています。
なので、秋以降の成績が本当の実力ともいわれています。
では次に秋以降の成績です。
秋以降も結果を出すことができました。それどころか春より伸びました。
つまり、一時的ではなく継続性があるということです。
でも、
・それはもともと頭がいいからじゃないの?
・私/俺には無理そう。。。
・なんか別の世界に生きてる(遠い目)
・こんなんとれるわけないだろWWW
といった感想を抱くかもしれません。
僕もこんな成績をとるまではそう思っていました。
2浪目まではなおでんがんの模試の成績すげーーって思ってたし、偏差値70以上とかAとかB判定の人って頭の出来がちがうんちゃうか😢、、
なんて思ってました。
でも、そんなことはありませんでした。
しっかり正しい方向で努力すれば僕の成績ぐらいまで普通に伸びます。
ぶっちゃけ今だと、はなおでんがんの模試の成績、家庭環境たぶんよくてすんなり浪人させてもらってあの成績かあ..(笑)
なんて思ってしまう始末です(性格悪い)
みんなもめちゃくちゃいい成績とって気持ちよくなりたいですよね!?
なりましょう!!!
では、どうすればこんな成績がとれるのか、学力が上がるのか?
その1番の近道は成功している人のやり方をめちゃくちゃまねることです。
しかし、目に見えて成功している人って実は才能ありきだったりして無意識にやっていることが多いので、聞いてみても
・ふつーにやったらできる
・勉強時間多くすればできる
・当たり前のことをやるだけ
・難しい問題集やってる
など自分にとっていい返事が返ってこなかったりするのではないでしょうか。
それはそうです。なぜなら彼らは元からできるためできない人に教えようがないのです。歩くのと同じくらい当たり前すぎて教えられないのです。チートですね。。。
そんな元からできる人たちと比べて、
僕はお見せした通り2浪目までの成績は東工大や早慶理工でA判定なんて夢のまた夢でした。
一般に多浪は成績が上がりにくいといわれているのでなおさらです。。
また、僕の親は毒親であり(母親が統合失調症、手帳2級)、3浪目の受験勉強の時はコロナが流行っていたので、どうしても家にいることが多く、受験勉強はよく妨害されました。。。。
そのため、勉強する環境がよくなかったため勉強時間も普通の受験生よりも確保できていなかったと思います。1日3時間、できても5時間くらいしかできませんでした。
勉強できる場所を見つけるのが大変でした。。
でも、そんな僕でもこんなに成績が上がりました。しかも短期間で成績が急上昇しその上で継続性もあります。
他のみなさんはおそらく僕よりも勉強環境や勉強時間を確保できる方が多いと思うので僕よりも成績を上げることも十分可能です。
では、本noteの内容ですが
・予備校の選び方
・短期間で成績を伸ばすための勉強のやり方
・予備校の講義ではどこに注目して聞くべきか
・僕の実際のノートの取り方
・勉強時間について
・市販の参考書・問題集でやるべきものと選び方
・模試の偏差値に対する感覚
・1年間の各時期の過ごし方
・SNSとの向き合い方
などなど
これらすべてを盛り込んだものとなっています。
値段は参考書1冊分となっています。
1年間の過ごし方を書いているので正直早い時期に買うほど有利です。
もちろん買うか買わないかは皆さんの自由です、正解はありません。
「だから..まあせいぜい..悔いが残らない方を自分で選べ」
それでは最後に改めて
このnoteを読んだ方がいい人
読むのをおすすめしない人
この両者を列挙して本編に移りたいと思います。
<買うべき人>
✅偏差値50~60後半の人
✅理系の人
✅多浪の人
✅これから初めて浪人する予定の人
✅勉強方法が確立できていない人
✅予備校に通っていたけど結果が出なかった人
✅ぷさいのことが気になる人/好きな人
<買うべきでない人>
✅文系の人
✅僕よりガチプロな人
✅すでに勉強方法が確立しており、僕より結果が出まくっている人
✅このnoteより参考書1冊を買いたい人
✅ぷさいのことがシンプルに嫌いな人
ここまで読んで
このnoteを読みたいと思った方は
勇気をもって飛び込んできてください。
それではおまたせしました。
ここから本編に移ります。
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