方向音痴から考える達成の解像度
割引あり
今回は方向音痴と、何かを達成させる為の行動・目標設定・行動指針などを比較しつつ、【出来るだけ迷わずに達成するには何を氣をつければいいのか?】という事をまとめてみるnoteです
※方向音痴が悪い訳ではもちろんなくて、ただの類似点を追究したいだけです悪しからず
ではよろしくおねがいします
方向音痴を定義する
そもそも方向音痴とは…
人は主観において、相対座標(自分を中心とする座標で周囲の場を把握している)と、ランドマークの位置などを頼りに地図上の地理座標(地理を基準とする座標)との相関性を見出す事で自分自身の位置を推測している。
置き換えるならば
何かを達成させる為の行動や目標設定、行動指針で置き換えるならば、『①現在位置の把握能力・②目的地設定・③ランドマーク(≒目標)の設定の仕方・④全体解像度の密度を高める事』になるのではと思っています。
①現在位置の把握能力
これは現在自分自身がどのような立ち位置にいて、どのような知識や技能を持ち、何をしようとしているのかという事。
ちなみに、この記事をお読みになっている皆々様が唐突に『今いらっしゃる位置から向かって北の方角は、およそどちらの方角になるのかわかりますか?』と尋ねられたとしたら、すぐに答える事ができますか?
ここから先は
2,284字
/
1画像
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が参加している募集
よろしければサポートお願いします!頂いたお氣持ちで更なる施術の検証に励み、皆々様に還元してまいります