ハマった頃に

私の好きな海外在住のブロガーさんが、今年の夏、記事を上げていた。
ダンダダンの漫画が面白い！と。

ダンダダン…？

アンパンマン…？

あ、それはダダンダンか…。

なんかアンパンマン関連の漫画とか…？

いや、ダダンダンに引っ張られすぎか。

そのブログを読んだきり、好きなブロガーさんがお薦めしているにも関わらず、(本当に好きなんか？)
漫画を読むことも無く、時が経った。

いつからか忘れたけど、
アマプラでダンダダンのアニメが配信され始めた。

配信が始まった当初、スマニューでも記事が出ていて、このアニメはすごい！みたいなことが書かれていた。

へー、そんなに人気なんだ。

ねぇねぇ、見てみようよ。人気らしいよ。
夫を誘い、一緒に見る。

1話目を見終わって、
なんだー、下ネタ系かぁ？
うーん、超絶暇な時に見たいねって感想だった。

図らずしも、夫婦互いに超絶暇な時がやってきた。
おもむろに、2話目を見始める。
ん…？

3話目を見始める。

これは…！

面白いじゃないか！

それからというもの、1日に1話ずつ見進めていく。

何話だったかな、ちょっと待って、調べる。
7話だ！

第7話  優しい世界へ

この回がね、感動した。
感動というんだろうか、難しいな、何だろうな、悲しくなった？

泣きたくなった。
ダンダダンで涙ぐむことになるとは思わなかった。

1話だけ見て、なんだ、下ネタ系かって言ってたのどこのどいつだ。

自分を恥じる。

私は共感能力が高いので、(自分で勝手にそう思っているだけ)
この7話を見た後にショボンとなった。

ふぇん。可哀想だった。

しかもこの7話、夜に見たものだから、
ショボンとしたまま、何とも言えぬ気持ちのままベッドに入って寝た。

この記事を書くために、何話だったかなと調べた。
確認するためにザッと再生しただけで、今もショボンになった。

翌日もまた、1日1話ずつ見ていく。

ある日、たまたまスマニューで、
え、これで最終回！？みたいなタイトルを見つける。

え？最終回？
もう？そうなの？

スマニューのタイトルを見つけた3日後、私も無事に最終話に辿り着く。

え、これで最終回？
続きが気になる。

ハマった頃に最終回。

次はいつなの！？

第2期は

2025年7月か〜。

早く見たい。

アニメって次の放送まで長いよね〜。

でもダンダダンは、間隔短い方かも。

あと楽しみに待ってるのは〜
呪術廻戦
葬送のフリーレン
鬼滅の刃もなんだかんだ見てるな。
あと、なんかあったかな？
間隔が長いと忘れちゃう。

特に、呪術廻戦楽しみに待ってる。
漫画ではもう最終巻出てるんだよね？確か。
気になるなら漫画読んじゃえばいいんだけどね。

懐玉・玉折は良かったよね〜。

早く続き見たい！

もう金曜日だ！
今日が仕事納めの方も多いのでは？
1週間お疲れ様でした。
1年間お疲れ様でした。

年末年始も仕事だよぉって方、
子どもが冬休みに入ったよぉって方、
仕事に育児に家事に。
毎日毎日お疲れ様です。

少しでもホッと出来る時間がありますように。

年末年始は読書したい！！
図書館から本を借りてるのに、1ページも開いていない。

早く読みたいと思ってるのに、悔しいぃ。

やらなければならない事に、時間を取られ過ぎて、
自分のやりたい事には、時間を抽出出来ていない。

人間、いつ死ぬかわからないのにね。

みんなはどうやって工夫してる？ 
自分時間、ちゃんと取れてる？

睡眠時間削るとか、食事を摂る時間が勿体ないとか、
そういう良くない発想が浮かぶのだけれど。

ちなみにさ、
好きな食べ物は最初に食べる派？
それとも最後に取っておく派？

私は最後に取っておく派！

だからダメなの？
これ、自分時間を抽出出来てない問題と繋がっている？

食べてる最中、食べ物を喉に詰まらせて、大好物に行き着く前に、天に召される可能性だってあるよね。

人間、いつ死ぬかわからないもんね。(本日2回目)

アウトプットする時間(noteを書く時間)をインプットする時間(読書)に替えては？

うんうんうん、実はそれも思ってた。

でもnoteを書く時間も私にとっては、大事な自分時間なんだよね。

noteも書きたいし、読書もしたいし、アマプラのウォッチリストは溜まっていく一方だし、ももろさんの作品集ゆっくり眺めたいし、
折り紙折ってミニ絵本にしたいし。

(最後の折り紙のやつはまた今度話聞いてね。)

やりたい事がいっぱいあるって幸せだよね。
うん。
よし、わかった！

〜冬休みの課題〜
仕事に育児に家事に介護、上げていったらキリがない
この日々の忙しい中で、大人達はどうやったら自分時間を抽出できるか。

考えといてね！
よろしく！
(自分は放棄)
(マジクソ)
←汚い言葉使っちゃった、ごめんね！

またね。