
Vol.77 東アフリカ旅は私の知らない世界をたくさん教えてくれた。#2
大学を休学してアフリカに飛び出したみすずです。
私は2023年9月〜2024年6月までアフリカ大陸で大冒険をしていました。
今週は「ワンウィークライター」として私が感じたアフリカの魅力をたっぷりお届けします!
掲載vol.2は、東アフリカ横断旅について。
前回の南アフリカ編に続き、盛りだくさんな内容になっていますが、最後まで読んでくださると嬉しいです!
東アフリカってどこ?
さて!今回は私が2023年12月の1ヶ月間挑戦していた「東アフリカ横断旅」について、まとめてお伝えしていきます。
まずは私の旅した場所の説明から!
アフリカ大陸の東に位置するこの国々は、大きな港もあることから経済の中心地として栄え、雄大なサファリやインド洋リゾートの観光地としても人気の場所です。

私はこの東アフリカ諸国のうち、ルワンダ・ウガンダ・ケニア・タンザニアを陸路横断していました。

この写真は旅の出発地点である、ルワンダの首都キガリの様子です!
どうですか!?
とても綺麗な街並みが広がっていませんか?
ルワンダは「アフリカの奇跡」と呼ばれており、町が綺麗に整備され、夜に出歩いても問題ないほど治安の安定した国です。
アフリカ旅初心者の方にはオススメです。
こんな素敵な国、ルワンダから
私がタンザニアに辿り着くまでに経験したことをダイジェストでお届けします。
何これ体験① 突撃!現地ルワンダの幼稚園に潜入しちゃった?!
まず、はじめのオモシロ体験は「ルワンダの幼稚園に潜入したこと」です。

ルワンダには2週間ほどの長期滞在予定だったので、何か現地の子供達と交流ができるボランティアがないかと考えていました。
そんな時、見つけたのがこの幼稚園。
首都キガリから約2時間ほど離れた田舎町にある施設で、多くの子どもたちが通っています。

一日中学校に潜入し、子どもたちとたくさん遊びました。
鬼ごっこをしたり、けんぱっぱを教えたり、時には教室の中で黒板を使いながら、日本語の簡単な挨拶や数字を教えたりしました。

子供達は好奇心旺盛&記憶力も抜群で、楽しみながらたくさんの日本語を覚えてくれました。

ちょうどクリスマスの時期だったので、学校のクリスマスイベントにも参加させてもらいました。
一緒に写っているのは学校の先生達で仲良く伝統的な衣装をきて、ダンスをしました。
この町での経験は、今でも忘れられない楽しい思い出です。
何これ体験② 憧れのマサイと過ごした日々
ルワンダ→ウガンダ→ケニアと旅をして、最後に辿り着いたのはタンザニア。
この国では、憧れだったマサイ族に会いにいきました。
いや〜。今思い出してもこの雄大な大地の中、伝統的な生活を続けるマサイには感動しました。

私は2泊3日で、ドローカルなマサイの家にホームステイさせてもらいました。
季節ごとに家畜と移動しながら生活するマサイは唯一、国立公園や自然保護区で暮らせるのです。
それほどまでに、マサイは昔から変わらない伝統を引き継いでいます。

こちらがマサイの食事。
定番のウガリ(トウモロコシが原料の練り物)と豆、菜っ葉の炒め物です。
お味は美味しいです!
味付けはすべてトマトと塩がベースで、とても優しい味がしまた。
そして、写真の奥に見える通り、すべて家の中で調理するので家中が煙まみれになります!
でもそのおかげで、虫が入ってこずに快適な環境でした。

マサイの子供達は近所の学校にいきます。家ではマサイ語(ムズイです)、学校ではスワヒリ語で勉強しています。
一夫多妻制で、家にいるのは基本的に女性と子供だけ。男性は通い婚という形で、女性の家にやってきます。
とても興味深い文化ですよね。マサイの女性はたくましいです。

少しの滞在期間でしたが、
本物のマサイに出会えて人生の夢が一つ叶いました!!!
これだから、旅はやめられませんよね〜!
旅の面白さとは
最後に、私が思う旅の面白さについて書こうと思います。
結論、「旅は自分の知らない世界を沢山教えてくれる」です。
この記事には書ききれませんでしたが、その他も東アフリカ横断旅の中でたくさんの人に出会い、多くの経験をしました。
その全てが宝物で、自分の世界を広げてくれるものとなりました。
旅をはじめる前は、はじめてのアフリカ大陸だったので不安がいっぱいでした。無事に日本に帰ってこられるかさえ怖かったです。
でも、大きな一歩を踏み出した先には今までの人生では得られなかった多くのことを体験をすることができました。
そして、アフリカに住む人々の優しさにもたくさん触れました。
アフリカの人々から人間として大切なことは何かを教えてもらった気がします。

ぜひ今後大きな挑戦をしてみたい方には、旅をオススメします!
アフリカに限らず、多くの場所を訪れてたくさんの価値観に触れてみてください。
ただ、東アフリカは初心者の方でも比較的挑戦しやすいので、アフリカに興味ある方にはオススメですよ。
他の旅の様子も気になる方は私のインスタグラムのハイライトを見てみてください!
インスタグラム:zu_misu_zu05
長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。
また、別の記事でお会いしましょう!
ライター プロフィール
Misuzu Yokouchi(横内美涼)

休学してアフリカ大冒険した大学生!自分の知らない世界を見に行くのが大好き!
胸を躍らせながら飛び立ったアフリカでの経験を記事にしています!
2023 9月〜11月:南アフリカ・ケープタウンで語学留学
2023年12月:東アフリカ陸路横断
2024年1月〜6月:タンザニアで貧困地域の女性教育支援活動