タンカじゃない
こんにちは。6502です。
公募サイトって、短歌と俳句と川柳が同じカテゴリーなんですよね。
その下の区分で短歌に絞られるんですが、それでも結構、俳句や川柳が混じって表示されます。
ということで、川柳の公募情報もチラチラと目に入ってくる日常です。
自分の短歌が受けねらいになる気がして、ずっと川柳は避けていました。しかし、短歌公募は死屍累々。
何か一つくらい、入選したいじゃないですか。
川柳なら、偶然、いいのができる確率が短歌よりは高いに違いない!(川柳の方々、ゴメンナサイ。個人の感想です)
いずれにしても、応募しないと入選はない!
高知新聞創刊120周年事業の短歌・川柳募集の締め切りが8月15日に迫っているので、試しに川柳で一句ひねってみよう。
10分後(時間はテキトー)できたものは、5・7・5・7・7。
あれ、短歌になってしまった? それも橘曙覧っぽい。
せっかくなので、応募しておこう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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