【文房具】100円ショップのドットペン
私が作成しているマガジンのトップ画にした写真。
それがドットペンだったのですが、まさかのまとめ記事を上げていなかったことに気が付きました。
マガジンはこちら。
デコレーションなどの動画で度々目にしてきたドットペン。
ただのドットを打つために専用ペンを購入するのは、少々勿体ないような…という気持ちがあり、なかなか手を出せなかったのですが、100円ショップにて発見したので購入しました。
今回もパッケージから色合いまで備忘録を残していきます。
パッケージ外観
ペンの説明
メーカーさん情報
こちらは100円ショップで購入したのですが、製造元であるメーカーさん情報もまとめていきます。
今回購入したドットペンの製造元は、
ナカトシ産業株式会社さん。
ペンのラインナップはこちらから。
2024年5月3日時点で掲載されているドットペンは3種類のみとなっており、在庫切れ or 一部生産が終了 しているのかもしれません。
掲載のあるペン
カラードットマーカー(ピンク・イエロー)
【品番】696-DCM 【JAN】4904342006965
カラードットマーカー(オレンジ・グリーン)
【品番】697-DCM 【JAN】4904342006972
カラードットマーカー(ブルー・バイオレット)
【品番】698-DCM 【JAN】4904342006989
Webカタログもありました。
こちらではP.4にドットペンの掲載があり、やはり現状3種類展開となっています。
情報を探してみると、どうもこちらは過去に第1弾で3種類、第2弾で追加4種類が出たとのこと。
第1弾は人気過ぎて直ぐに完売したとの情報ありでした。
どこかで他の色も見掛けることがあれば、つい手が伸びてしまいそうです。
参考にさせていただいたのはこちら。
過去に使用したイラスト
こちらのペンはご紹介こそしていませんでしたが、既に万年筆ワンポイントシリーズでも登場済みのペンとなります。
(まさかの初回登場)
こちらでご紹介しているライト部分に黄色のドットペンを使用しています。
ただ、万年筆のインクがにじんでしまう関係で、その後はこちらのシリーズに登場していません。
してはいないのですが…
大変使い勝手が良いペンで、ドットペンではあるのですが、ラインを引く側もかなり重宝しています。
同種のペンを集める利点として、色合いの統一感があるので、1色使いだけではなく2色使いなども気軽にできます。
たった1色追加しただけでも、いつもよりぐっとおしゃれな見た目に内心嬉しい気持ちになります。
最後に
100円ショップに置いてあるものは、直ぐに商品入れ替えなどで見掛けなくなってしまうこともあるので、備忘録としてパッケージからまとめました。
願わくば残りの2種類とも出会えることがありますように。
本日も春のような初夏のような風を感じつつ、手帳にぽんぽんと押して(描いて?)いきます。