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写真を撮り始めていつしか仕事にしてみた。仕事で撮る写真も楽しいがプライベートな写真、ド…

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写真を撮り始めていつしか仕事にしてみた。仕事で撮る写真も楽しいがプライベートな写真、ドキュメンタリーが好きで、風景写真だったり旅でみたそこにあるドラマを撮影を物語にして日記にしてみた。 photographer20年よろしくお願いします。

最近の記事

旅の始まり座間味島の安宿

ハイシーズン突入の沖縄へ、出発3日前に思いたってフライトから宿を探す事に。当初予定していた阿嘉島から入る予定が全ての宿が満室! 切り替えて座間味島から入るプランへ、10件近く電話するがどこも満室!ただ唯一のネット予約を受け付けている宿に空きがみつかった! 大人2人分が空いてるドミトリー!もう寝るだけだし即決!しかもインターナショナルドミトリー!久しぶりにワクワクする旅に!いざ到着すると、悪くない。ここに3泊!このあと良くも悪くもドミトリーの洗礼を受けることに。部屋は2段ベット

    • 旅の始まり古座間味ビーチ

      私にとって3度目の古座間味ビーチ。ここの素晴らしさはビーチから入水3mで珊瑚の畑がある事だ。クマノミの巣が色とりどりの珊瑚が子供にとっても安全な範囲で遊泳できる事である。ただオフシーズンに来た事ある私にとってハイシーズンは初めて来て気づいたことは、監視のために🛟ブイが用意されている幅が狭い事で、魅力的な景色、水中の珊瑚畑を眺める範囲が狭められてる事。安全の配慮とは理解できるが、この問題は他の遊泳地域、離島にもある話で、特に慶良間諸島の離島は狭いと感じてしまうのである。

      • 旅の始まりトップシーズンの洗礼

        フライトチケット、宿の手配、旅の動線を確保が終わり旅友とも連絡と確認が取れたので一安心。 スケジュールとしては私は先に9時泊港発に乗船座間味島へ入り、旅友は13時発泊港発とゆうわけで島待ち合わせとなった。 なぜなら私は先に前のり那覇入りしていたので、船を朝一便に乗ることを目的として朝から座間味島を堪能したかったのだ。那覇の宿も文句なしのクオリティ、9時発泊港までも徒歩20分、タクシーなら9分!旅先では早起きの私、徒歩を選ぶ事に8時に宿を出発、刺さるような日差しと蝉の声、ひたす

        • 旅の始まり那覇の宿

          とりあえず離島へのアクセスと離島の宿も確保がおわり、思いたって2日後の出発、いざ那覇へ。 今まで沖縄市内には見向きもしない旅をしてきたが、今回は那覇をハブに座間味島と阿嘉島へ。 初めて帰りの飛行機を取らずマイルを貯めてたので仕事の連絡が無い限りバックパックで旅にでようではないかと。旅友とは連絡済みで離島初心者の旅友には座間味島で合流となった私は 一足先に那覇入り、ここでGoogleマップの力が発揮される。那覇市内でホテルと打ち込むと料金が地図上に表示される。今回は寝るためだけ

        旅の始まり座間味島の安宿

          旅の始まり那覇から離島編

          飛行機と数日のスケジュール調整を終わらせ、旅友との都合がついた。次にする事は旅先の宿探し、これがトップシーズンの洗礼を味わう事に。そもそもが急過ぎるわけで、日本の夏旅行ランキングなるもの1位か2位の沖縄へ、しかも宿が少ない離島となれば尚更、那覇をハブとして船で離島へ行こうにも宿が決まらなければ日帰り。絶対に宿泊先を見つけなければこの旅の醍醐味、流れゆく星空が観れないとなると、話が違う。 まずは宿とゆう宿に電話。離島はネット予約などない離島へ向かうのだ。旅友からは任せると言われ

          旅の始まり那覇から離島編

          仕事の解釈と行動力

          フォトグラファーをしている。フリーランス、写真を撮る事が本業だが、仕事が勝手に増えた時期もあれば、気づいたら減っていく事もしばしある、この不安定と向き合う時に少し気がおかしくなりそうにもなる。そもそも写真を撮ってお金がもらえるなんて素晴らしい仕事だと思っている。では仕事を増やす1番の方法は私をまず知ってもらう事だ。ではどうするのか?snsを使う、直接DMを送る、この時気持ちを乗せたメッセージを送る、もう一つは直接会いに行くためのアポをとる。このアポ取りが一番大変だがおもしろい

          仕事の解釈と行動力

          旅の始まり

          旅の始まり

          星観る夜空