気分もやもやのつぶやき　

適応障害になってから3ヶ月以上経って、家にいるだけなら元気に過ごせている気がする。
前は、家族との会話とか映画とかでも楽しめなかったけど素直に楽しめるようになったように思える･･･。

でも外出するとその後1～2日身体が重くなったり、起きるのが辛くなったりする。そもそも外出中に動悸がしたり、だるいなってなったりすることも多い。眠るのに時間がかかったり、朝方目が覚めたり、だるくて起きるのがしんどかったり。
それにふとした瞬間に、会社のことや嫌な記憶が思い出されて苦しくなる。仕事をしていたときの癖で、連絡なんてほとんどくるはずもないのに何度も社用携帯をみてしまって、仕事のことを思い出して自爆することもある。
休職していることの申し訳なさや、ただ甘えで休んでいるだけなのではないかといった考えも浮かんできて気分の浮き沈みが結構あるから、それも苦しい要因の一つな気がする。

家にいるとなんとも無い気がするから元気かな？治ったかな？って思うけれど、動悸がしたり睡眠関係で問題があったりして、こんなに休んでしまっているのにどうしてまだ治らずに症状がでるのかと自己嫌悪に陥る。
ネットで調べたりすると、適応障害は6ヶ月くらいで大体治るって出てくることが多い気がするけれど、6ヶ月程度を目安に治して働くことができるのかとどうしても考えてしまう。
人それぞれ治る時間も状況だって違うということは通院時やカウンセリングの時に言われているし、分かっているつもりだけど。

以上、ずっと頭から離れないもやもやでした。
読んでくださりありがとうございました。