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ホワイトニングは何で選べばいいの?
「白い歯」「きれいな歯」は、
老若男女・万国共通の憧れですよね。
最近では歯磨き粉や歯ブラシでも
よく目にするホワイトニングですが、
「実際はどうしたらいいのかわからない」、
「やってみたいけどなんだかな・・・」と
感じている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、
「どんなホワイトニングを選べばいいのか」を
《タイプ別》に分けてみたいと思います。
『自宅又はセルフホワイトニングサロンでやる?
歯科医師・衛生士にやってもらう?』
まずホワイトニングを大きく分けると、
セルフホワイトニング(ご自身で行う)or
歯科医院で有資格者に行ってもらう
の2つに分ける事ができます。
この2つには〈セルフorやってもらう〉
という点以外に、大きく異なる点があります。
それは「過酸化水素」(薬液)を
使用できるか・できないかという点です。
※「過酸化水素」(薬液)を使用するのは
歯科医・衛生士がいる歯科医院やサロンのみ。
『過酸化水素を使う・使わないの違い』
2種類のホワイトニグは
〈目指す白さ〉に大きな違いがあります。
①過酸化水素なし
(自宅又はセルフホワイトニングサロン)
→ 表面の汚れを落として歯本来の色に戻す
②過酸化水素あり
(有資格者のいる歯科医院やサロン)
→ 本来の色以上に白く漂白していく
過酸化水素を利用しない方法
(歯磨き粉やセルフホワイトニングなど)では、
"表面の汚れや隙間に浸透した汚れ落とす"
ということにとどまるため、
歯本来の自然な白さへ導くことができます。
表面の汚れが気になってる方や、芸能人のような
白い歯を求めていない方はこちらで充分でしょう。
いっぽう、表面の汚れを落とすだけでなく
「本来の色以上に白くしたい」という方には、
一般歯科医院やホワイトニング専門医院で行う
過酸化水素を利用するホワイトニングがおすすめです。
『セルフvs.歯科医院、お値段の違い』
ご自身で行う方法は費用が比較的安価です。
そのため、気軽にお試ししやすいという
メリットがあります。
相場としては1回数千円がほとんどです。
一方、歯科医師・衛生士が行うものは
効果は高いものの、費用はご自身で行うものより
高額になりやすいです。
相場としては1回1万円~5万円ほどで、
合計10万円を超えるケースもあります。
『タイプ別おすすめホワイトニング』
上記の事を踏まえてタイプ別に
簡単におすすめの方法をまとめてみました。
■とりあえずやってみたい、
そこまで色が気になっていない
→セルフホワイトニング、歯磨き粉
■ 値段が気になるけど一度やってみたい
→セルフホワイトニング
■ 痛みがあるのは心配、知覚過敏になるのは嫌
→セルフホワイトニング
■ 早く白くしたい!
→オフィスホワイトニング(歯科医院 等)
■ 芸能人やセラミックのような
真っ白な歯にしたい
→オフィスホワイトニング(歯科医院 等)
■ 白くしたいけど自分でやるのは面倒
→オフィスホワイトニング(歯科医院 等)
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
当てはまるタイプはありましたか?
ぜひご自分に合った、無理や無駄のない方法で
ホワイトニングに挑戦してみてくださいね。
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