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ライティングに関すること

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ビジネスワードはなぜカタカナばかりなのか

ビジネスワードはなぜカタカナばかりなのか

私は英語が嫌いだ。
中学までは頭がよかった。中1の頃は5教科全てがよくでき、テストも450点を切ったことのないような素晴らしい脳みそを持っていた。

が、各教科の難易度が上がれば上がるほど、自分の苦手が顕著になった。

ある時から、数学や理科など計算が必要になるものは最高に苦手だとわかってきた。反対に、社会のような暗記系は得意だったし、国語はよくわからないけど普通以上にできた。
高校に入ってバカが

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4月になったらやりたいこと

4月になったらやりたいこと

あっという間に3月が終わる。
振り返りの前に、4月になったらやりたいこと、目標などを書きたいなと思う。

4月だからコレをやりたい、ということは特にないかもしれない。
お花見はできたらしたいが、田舎はそこら中に桜が咲いているので、別に散歩がてら見ればいいかなと思っている。

遠方に住む親友とのオンライン飲み会はしたい。
前はしょっちゅうしていたが、最近は月イチだ。寂しいが、お互い忙しく充実している

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こういう人は在宅に向いていないと思うとき

こういう人は在宅に向いていないと思うとき

在宅ライター歴も3年近くなると、スキル云々は別にしてもそれなりの経験から見えてくることは少なからある。
今回は、ライティングスキルなどは関係ない、本質的な部分で「こういう人は在宅やめとけ」と思う人の話。

在宅ワークは文字通り、自宅での仕事になる。
私が思う「在宅不向き」さんは、以下のような3つのタイプだ。

①誘惑に負けやすい
「自宅=誘惑の沼」。ゲームもテレビもマンガもスマホも、お菓子も食べ物

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粗悪な案件

粗悪な案件

在宅ライターを始めたきっかけについてつらつらと書いたが、本気の0から始めた自分が「マジ無理」と思った案件の話をしたいと思う。

「初心者歓迎!」を謳う在宅ワークは、ライティングに関わらずたくさんある。商品登録、単純作業、商品リサーチなど、本当にスキルや知識、経験がなくとも手軽に始められるものは、応募が殺到する。

ライティング一本、みたいな雰囲気を醸し出しているが、私が最初に継続で頂いたのは、商品

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