ハネウマライター

在宅でライター的なことをしている30代二児の母。 育児・仕事・生き方・ポルノグラフィテ…

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在宅でライター的なことをしている30代二児の母。 育児・仕事・生き方・ポルノグラフィティのことなどをぼんやりとつぶやいていきたい人です。

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6月頑張ったこと

6月は過去最高に記事を書いた1か月だった。このゴミのようなnoteも含めたら67本。報酬も、割と多くいただくことができた。 早起きも頑張った。起きれるときには4時に、無理でも5時半過ぎには起きて、仕事をしたり家のことをしたり。 仕事の一環で興味のないアプリをダウンロードしたところドはまりし、そのおかげで日々のライティングもはかどった。 友だちとランチにも行ったし、子どもともそこそこに遊んだし、家事も普通にしたし。 なんてことのない毎日だったけど、「なんか充実してたな」とい

    • 7月にやりたいこと・目標

      梅雨はどうした?というような気候もあったりなかったり、寒いと思ったらアホみたいに暑かったり。そんな日々をこなしているうちに、あっという間に6月も終わりが近づいている。 6月は「いや~マジがんばった」といえる1か月になった。これが報酬に反映されているかは謎ではあるが、恐らく頑張った分だけ稼げたとも思うし、契約や執筆本数の増加に成果が表れているのだと信じたい。 といことで、7月も何か頑張りたいことややりたいことを見つけてやっていきたいなと思っている。 7月というと、一気に夏感

      • 節目と決意の話

        先日、誕生日を迎えた。 昭和最後の年に生まれた私は、平成と同い年~などとずっと言っていたのに、時代は令和。「平成30年は30歳!」と快適な計算ができていたあの頃が懐かしく、もう自分で年齢を計算するのもイヤになる年齢へとステップアップ(ランクダウン?)してきている。 とはいえまだ「若いじゃん」と人生の先輩方からは言って頂ける、ピチピチの33歳になりました。 人生3度目のぞろ目。うーん。嬉しくない。 年明けと誕生日には毎回目標を立てている私だが、32歳の目標は小さな目標やや

        • 5月頑張ったこと

          このnoteを書いている今日(5月28日)、カレンダーを見た長男が「もう5月終わりじゃーん!」と言った。 始まったばかりと思っていたのに、あと3日で終わってしまう。日々が過ぎるのはなんて早いんだろう、と少しばかり悲しくなった。 とはいえ今月も色々と頑張ったり頑張らなかったりして。 5月は子どもたちの遠足があったので、お弁当を作らなければならなかった。次男は初遠足なので、お弁当箱を上手に開けられるように、事前にお弁当を作って練習もした。大したものは作っていないが、準備やら何や

        6月頑張ったこと

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          5本
        • 7本

        記事

          特別な買い物をした話

          4月の終わり、まだ寒さも若干残る頃、特別な買い物をした。 一生に1つしか持たない高級品。 それは…ランドセル! ってことで長男のランドセルを買いました。 「ゴールデンウイークあたりにみんな買う」「すでにラン活してる」みたいな声を聞いて、焦り狂って4月のある土曜日だか日曜日に行ってきましたよ…。 イオンに… いやもうね、ものすごい偏見なんだけど(てか事実なんだけど)、ランドセル、男子の色、マジで少ない。 黒と青と緑と茶色くらいしかないでしょ、実質。 水色だって今やアナ

          特別な買い物をした話

          6月にやりたいこと・目標

          あっという間に、5月も終わりを迎える。6月にやりたいことは、なんだろう。 私事だが6月の頭には、また1つ大人の階段を登る。などというと聞こえがいいが、普通に誕生日で年を取って老いていくわけで。 33歳、まだまだなようで、立派な「オバハン」だったりもする。そんな節目の月、というか私の誕生日当日から、長男が集団登園デビューをする。 ので、6月の目標は「早起き」だ。 3月までと比べると、今もじゅうぶん早起きをしている。7時から7時半の間に起きていた我が家だが、私は6時10分前

          6月にやりたいこと・目標

          在宅の1日

          在宅を選択する理由には、会社がリモートOKとしている、育児や介護などで在宅せざるを得ないなど、いろいろある。 そして100人いれば100通り、とまでいかずとも恐らく70通りくらいは働き方、1日の過ごし方がある。 先日もインスタでフォローさせて頂いているライターさんが1日のスケジュールを公開していたが、小さなお子さんがいらっしゃるということで、3時に起きて仕事、日中は育児しながらタイミングあれば仕事、夜はお子さんと一緒に20時ごろ?就寝という感じで「そ、壮絶…」と頭の下がる思

          ライブに行った話

          先日ライブにいってきた。 と、いってもこのご時世、遠征をして芸能人のライブに!というわけでもなく。 今は感染対策もバッチリだろうし、問題ないのだろうけど。(そもそもやってんのかな) NYTさんという、ギターとバイオリンのデュオのライブに行った。 山梨県を拠点に活動するこのお2人、出会いは6年前の甲府のワインフェスティバル。 たまたまゲストで演奏に来ていたお2人に、祖母がえらく感動し、CDを3枚購入。 その2年後、次は長男をつれて武田神社の奉納ライブへ。 また見に行けたらい

          ライブに行った話

          ゴールデンウイークにしたこと②

          昨年に引き続きステイホームな雰囲気満載だったゴールデンウイーク。 なんやかんやと千代穂稲荷に行った他にも、近場で、楽しいことをしてすごせた。 初日はうどんを食べに行った。 そこは子供たちの超お気に入りのお店で、麺がまぁ長い。ラーメンとうどんのざるあい盛りみたいなものをずるずると無心に食べた。そして公園にいったら10分で雨が降ってきて帰った。 翌日はラーメンを食べ、温泉に行った。久々の温泉で肩こり死ぬみたいな症状がグっと緩和された。ゲームコーナーで子どもがとんでもない確率でし

          ゴールデンウイークにしたこと②

          ゴールデンウイークにしたこと①

          去年のゴールデンウイークは緊急事態宣言の真っ只中で、どこにも行けず、外食もできず、家でパスタこねたりそば打ったり近くの人気のない山登ったり近所を散歩したりと、非常に健康的に過ごした。 「来年はどっか行こうね~」などと申していたが、結局今年もコロナコロナで、遠出をしたいという気持ちは起こらず。 とはいえ、県外に出ない範囲のちょっとしたお出かけとして、千代穂稲荷に行ってきた。 なぜそこに行こうとなったのかというと、 ①都会人の夫を県内のいいところに連れて行ってあげたい ②屋外

          ゴールデンウイークにしたこと①

          4月に見た映画

          4月も映画館に行けなかった。 4月こそは、と思っていたものの、新生活に慣れることや仕事をこなすことに必死で、映画館へ足を踏み入れることはなかった。 コロナもまた、感染者が増えてきているし、なんだか映画もなぁ…映画館安全だけど…という気持ちになったのも事実だ。 U-NEXTでバトルロワイアルをダウンロードしたものの、冒頭20分くらいでグロすぎてみるのをやめた。 あぁいうのは苦手だなと改めて思った。 そして見たい映画を探すこともなく、4月が終わってしまった。 しかし! 久々

          4月頑張ったこと

          アッ!という間に4月が終わった気がします。 地獄の春休みから始まり、次男保育園・長男幼稚園の入園式。 その後は昼間が完全1人時間となったので、仕事したり夫や友達、母とモーニングやランチに行ったり。 中盤からは納期のヤバヤバな案件を日々こなし。12時まで打ち合わせすることも。 4月ももちろん「仕事頑張った」と胸を張って?言えますが、それよりなにより頑張ったこと。それは… 早 起 き 今まで長男が保育園に行くのは8時半~9時の間で良くて、起床時間は早くて7時、遅いと8時近

          4月頑張ったこと

          5月にやりたいこと

          あっという間に4月も下旬。というかもう終わりですね!てことで来月の目標について書いていこうかと。 4月はバタバタと忙しかったものの、ゆったりとランチやモーニングに行く時間を設けたり、仕事をゴリゴリ頑張ったりとうまくやれている気がする。 5月はどんな月にしようか、悩ましい。 今いくつか応募している案件が通れば、それを頑張りたいし、そうでなければまた新たな案件を頂けるようにコツコツ頑張るしかない。 仕事については常にそんな感じで、自分のレベルに合った内容、やりやすい内容を探し

          5月にやりたいこと

          親の話

          家族の話でダラダラと綴ってしまったが、私も人の子なので父親と母親がいる。 両親、そして祖母と兄は自宅から徒歩10分かからないところにある実家で暮らしている。 父は婿養子で、母は30ウン年前には珍しいフルタイムの会社員だったという話はしたし、母のことも書いたが、今回は父の話。 父は元公務員だ。 お国の事情で公務員でなくなった職、といえばピンと来る人も多いかもしれないが、高卒で郵便局の職員になり、定年までずっと郵便局で働いていた。 とはいえ、郵便局にも当然色々な部署があるので

          家族の話②

          実家には両親と祖母、兄がいるという話の続き。 数回書いたが、母は物心ついた頃からフルタイムの会社員だった。 田舎から電車で40分ほどの地方都市で、英会話教室の先生から管理職になり、バリバリに働いていた。 今でこそフルタイム勤務のお母さんは珍しくないが、当時の自分の周りにはそんな人は滅多におらず、「寂しいな」と思ったこともなくはない。 そんな母の背中を見て「私は絶対専業主婦になる。子どもが帰ってきたらお帰りと言ってあげられるようになる」と漠然とした夢を描いていたが、この親に

          家族の話①

          結婚して、男児2人を出産した私は、現在家族4人で暮らしている。 が、生まれてから大学に進学するまでは両親と兄、そして母方の祖母と一緒に生活をしていた。 ウチの実家はごくごく平凡な家庭だった。と思う。 が、母はその時代には珍しい、フルタイムの会社員だった。 なので物心ついた頃から、私の世話は祖母がしてくれていた。 言わずもがな、私は超おばあちゃん子になった。 祖母が行くところにはどこへでもついていき、祖母がいないと泣いた。 趣味で日舞を習っていた祖母だが、私があまりにも泣く