リリース配信後の惨事だけは絶対に避けたい件!
広報業務DX化相談室の広報相談係です。
PR/広報活動をより進化したDXの姿へと。それに役立つトレンド、ツール、最新の情報をお届けしております。。
本日は、リリース配信における小ネタです。知っておくと万が一の時に焦らず落ち着いて対応できる情報をお届けします。
少し前の話題になりますが、衝撃的なタイトルの映画情報がリリースされていたのをご存知でしょうか。
『元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話』
タイトルだけで、興味を惹かれました。
つかみはオッケー!!と、いう感じでしたが、数日後になんと、タイトル自体が変更になったと、発表がありました。新タイトルは
『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』
に改められました。
理由は、海外の権利元の誤認識で誤って承認されてしまったものが、そのままリリースされてしまったとか。
ポスターに、「脅威の”落下G”体験!」と、ありましたが、担当者もさぞ、肝を冷やしたかと思います。
参考:シネマトゥデイ 急きょ改題決定、『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』に
https://www.cinematoday.jp/news/N0124333
こんな大事故になってしまった場合は、改めてプレスリリースを配信することになります。
しかし、普段のプレスリリース配信でも原稿に
「表現を間違ったまま配信してしまった・・・」
「数字が間違ってた・・・」
「違う画像を配信してしまった・・・」など、
ちょっとした間違いのまま配信してしまった。。。
なんてことありませんか。
すでに配信され、各メディアにも転載されてしまって、修正できない〜・・・!!
( ̄◇ ̄;)
そんな場合、どうしてますか。
慌てて、リリース配信会社に連絡して、原稿を修正。そして転載先メディアにも連絡して・・・
リリース配信後でも間違いは修正できる!
そんなことをしなくても、配信サービスのリリース原稿を修正すれば、すぐに修正できます。配信サービス会社にもよりますが、
「PRオートメーション」では、リリース配信した後でも管理画面から原稿を修正するだけで、自動転載されたメディアにも修正が反映されるシステムになっているので、カンタンに対応することができます。
みなさんがご利用されているリリース配信サービスはいかがでしょう。
事前確認を万全にし安全運用が第一ですが、万が一の時に知っておくと慌てることなく対処できます。
配信後の惨事は絶対に避けたいですからね。
PRオートメーションはそのほかにもPR/広報業務の効率化を実現し、シャドーワークを軽減する機能が搭載されています。
・もう、無駄な作業はやりたくない
・リリース配信の正確な成果を知りたい
・広報の価値をもっとアピールしたい
・目標設定を明確にしたい
などの課題をお持ちのPR/広報のご担当者は、ぜひ
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【PRオートメーション】は、株式会社プラップジャパンと株式会社ショーケースの共同出資により設立された「プラップノード株式会社」により開発されたサービスです。
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