いかにわかりやすく伝えるか。
毎度毎度お久しぶりになってしまう( ̄^ ̄゜)
地下足袋を履いたPRプロデューサー安田です。
9月に入ったというのに
日中の暑さといったら……
まだまだ焼けますね……
気をつけていきましょう!
さて、PRの仕事をしていると
当たり前ながら言語化することが
多いわけで……
言葉を使うことが多い。
そして誰が読んでもわかるように
噛み砕いて伝えるってことも必要。
自分にとって当たり前でも
相手にとっては当たり前ではない。
だからこそ回りくどくなく
端的にわかりやすくが必須。
かと言ってストレートに伝えると
キツくなってしまったり……
難しいものですね。
でも、しっかり伝わったときの嬉しさといったら
比べ物にはならない。
私自身、PRの仕事のほかに
チューターやサポート講師もやっていて
受講生にわかりやすく、ストレートに
かつキツくならないように伝える。
ということを日々やっています。
この言語化はPRの仕事にかなり活かせるじゃないか!
と、今さら気がつきました( ̄▽ ̄)
そしてPRをやっていきたい人に
回答しているという経験も
PR人材を内製化するために人材育成兼ねた
コンサルタントとして関わるときに
存分に活かせる。
どんな仕事も繋がっていきますね。
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