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人生をデザインする!?
4月から、人生をデザインする『ZERO SCHOOL』に入った。
激動な時代だからこそ、変化に適応しながらも、
私らしく、たおやかに豊かに人生を創造していきたいなと思ったからだ。
そのほか理由はあるが、それはまた別の機会に掘り下げるとする。
そんなに簡単に事業計画って作れるの?
第二回目、前半の講師は、地方創生で数々の賞を受賞している齋藤潤一さん。
今回は、日本三大秘境のひとつ・宮崎県椎原村でキャビアの養殖をされているキャビア王国の国王(シンプルで分かりやすいネーミングとポジショニング!)・鈴木宏明さんの事業計画を齋藤さんがヒアリングされながらライブ感満載で作り上げる様子を見せて下さった。
いやはや、すごーーーー!の一言W
だって、鈴木さんは、何のために今回呼ばれたのか知らず、
齋藤さんが私たちに話せれているのを聞いて瞬時に意図を把握して、
スラスラ答えられていました。
天才ですか!!!
これは日頃から、全体の予算、これからどう事業を拡大していくのか、コンセプトもお金の計画も、人の巻き込み方全て、考えていないと出てこないことだなーと感じた。
とある、YouTubeの中で、台風被害で大量のチョウザメが死んでいることを目の当たりにし、それでも前に進んでいる時に『色々と日頃から動いてきていてよかったです』と、話されているのがとても印象的だったのを思い出した。
相手の利は何か?本質に規模は関係ない
これ、できるかいな!
恐らく、メンバーのほとんどが思ったに違いない。
そこで、みやもがナイスな質問をしてくれた
「融資を受ける目的でなく、個人向けに作る時はどうしたらいいですか?」と。
齋藤さんは「変わらないよ」と一言。
あーーー、そうだよね、だって相手を喜ばせるため、相手にとってのプラスは何なのかだもんなーー。
常日頃から齋藤さんは、相手を喜ばせることを考えられているとインタビューアーの宮本恵理子さんがおしゃっられていた。
コンパクトにインパクトを!
プレゼンで必要なのは、
『ターゲットを考えて、そこに届くように、シンプルに分かりやすく言語化すること』と齋藤さん。
この削ぎ落とす作業、いかにコンパクトにインパクトを与えるかって作業…やってるやん。やれているかどうかは別として(やん、またジャッチしてるわ私W)、キャッチ考える時、広告内容考える時、インタビューした言葉を記事化する時。
自分がやってきたことの延長線上にしか、事業がないとしたら、
今までやってきたことをスライドさせたり、融合させたり、できないことをできる仲間や人に頼ればいいんだ!
そう思うと何だかできる気がしてきた。
いいぞ、いいぞその調子。
挑戦は続くのであーーーる。
初めて5時に起きて朝風呂に入った後、海の見える老舗旅館にて。
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