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開催レポート vol.1:「働き方の壁」を越える ハイブリッドワークを実現するために必要な組織スキル ~テレワーク vs. 完全出社の綱引きはもうおしまい!

ー本記事は、弊社成瀬が登壇した株式会社NOKIO様主催の2022年10月20日(木)オンラインセミナー「「働き方の壁」を越える ハイブリッドワークを実現するために必要な組織スキル ~テレワーク vs. 完全出社の綱引きはもうおしまい!」の開催レポートvol.1です。ー

<セミナー内容>------------------------------------------------------------------
・なぜ「テレワーク」VS「出社」の構図になるか組織と個人の不安を可視化しよう
・ハイブリッドワークで求められるスキルやカルチャーとは
・ハイブリッドワークで成果をあげる組織づくり、人事ができること

組織開発のプロフェッショナルである沢渡あまね氏、
企業の人材育成を多数支援するNOKIOO小田木朝子氏、
100%テレワークの組織で管理者を務める、”テレワークのエキスパート”の成瀬の3人で、
上記3点をメインテーマに、対話いたしました。

<スピーカー>--------------------------------------------------------------------
あまねキャリア株式会社 代表取締役CEO 沢渡 あまね氏

株式会社NOKIOO 取締役 小田木 朝子氏

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
ワークスイッチ事業部 デジタル人材開発部 部長
事業構想士(MPD)/総務省委嘱テレワークマネージャー/プロティアンキャリア協会CDO
成瀬 岳人
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コロナ感染拡大以降、働き方が大きく変化する中で「テレワーク」「ハイブリッドワーク」が当たり前となる社員、「出社」に戻し対面でチーム運営をしたいマネジメント層、こんな構図が組織内に生まれている、もしくは今後課題になりそうという課題はないでしょうか。

これは、「テレワーク」か「出社」か、という働き方の話で留まらず、これからは人事戦略として”自律自走”の個人・チームを育て、自律型組織に転換していくことが求められています。

人材採用・定着、組織へのエンゲージメントの観点からも、選ばれる組織になるための人事の役割について深掘りしました。
 
人事の課題は人事だけでは解決できません。
周囲が動きたくなるエンパワーメントのヒント満載のセミナーの模様を全2回(#1~#5)にわけて、詳細にお届けします!
 
まずは、第1弾として#1~#2をご覧ください!

「働き方の壁」を越える #1

「働き方の壁」を越える #2

出典元


次回は、11/24(木)に更新予定です!お楽しみに!

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※記載されている情報は公開日時点での情報です。