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誰だって心に輝きを
自分の中でちゃんと心が照らしてますか?
暗いスポットライトを心に照らしてませんか?
暗いスポットライトを照らし続けると自分自身も暗くなって、いろんなことに対してマイナスに捉えてしまう。
だからこそつらいからっていって相手に気づいてもらえるように暗いスポットライトを照らしても
相手が気づかないのであれば結局無駄になってしまう。
自分自身に明るくするのは、常に暖かい光で自分自身の心に優しいスポットライトを当てる。
自分らしくなれる、そして輝きっていうものに繋がる。
誰かに気づいてもらいたいって気持ちはものすごく分かる。でも他人は知りたいとかどういう気持ちでその人が苦しんでるのかが、助ける必要があるのかなど、いろんなことを軽く考えて結果放置すれば、また向こうから何かしらのアクションを起こすだろうと思って、声はかけない。
でもそれって自分からアクションを起こしてる
つまり、「助けて」って叫んでる。
でも届かない。我慢すればいいって感じで
我慢の選択肢を選ぶ。
だから、「助けて」暗いスポットライトを
心に照らして相手に分かってもらおうとアクションしても、それが逆効果になることの方が多い。
あえて、明るめのスポットライトを心に照らして
普通にして、無理に頑張らない方が
相手からも少しだけやけど、気づいてくれる。