「生きるためにもっと自分のことを優しく厳しすぎずにやっていくには」

自由や希望やいろんなことが感じながら歩んでいく
自分の成長の為にも

つらさの先に見えるものが明るさに変わっていければいいと願い

自分らしさの意味も分からない時だってある

自分を責めることで自分の心の想いを蓋にして
自分じゃない自分を演じきりながら

前に進むこともある

人に言える悩みや今どう思っているかをちゃんと隠さず言えたときが

自分は自分である思う

誰にも言えない悩みほど

抱え込む量も増えて時間と共に無くなり

自分の想いも無くなる

大事にしすぎると

消えてしまう時もある

抱えてんだ中で少しでも自分の想いがどこかにあれば

真っ先にノートでもいいから書く

書き続けると今自分がどう思ってるかが
少しずつ見えていく