多様性を認めるとは！？？！（この記事も他も全部無料です）

☆本記事の文字数：1400文字くらい

こんばんは。
ぼやぼやしていたら普通に三か月くらい空いてしまいました。

右上に100円と出ていると思いますが最後まで読めます。

高校の時からGO!GO!7188というバンドが好きで特にこの曲が好きなのですが、歌いだしの「わからないことって減らないもんなんだな」という歌詞に年々本当にそうだな～～と思い続けています。
PVのアニメーションも良いので、YouTubeで曲を勧めるのは本当にどうかと思うのですが、聴いてみるといいと思います（サブスクにはありません）。アウトロが長いのもいいですね。

今回は、最近のどうしたらいいかわからないことについてです。

会社で庶務をやってくれているまだ10代の子がいて、その子はお世話係である定年間際のおじさんから仕事を教わっています。

その子は聾学校出身で難聴があるのですが、はっきり話せば会話も難なくできますし（少なくとも私はそう感じています）、頑張って仕事もすぐ覚えてこなしている印象です。

ご家族とも仲が良く、初任給は家族とのご飯に使ったと聞きました。

そんな、本当にいい子なのですが、独り言が激多く、正直びっっくりしてしまいます。

多いだけならまだしも、ギリ話しかけてるなこれ？というやつがタメ語なのがめっっっちゃ気になってしまいます！！！！！！！

例えば、お世話係おじさんがPCの更新プログラムのインストール待ちをしてぼーっとしている時に、画面を覗き込んで「更新か！」と呟いて、おじさんもおそらく迷いながら「うん。」と答えたり……
教わっている最中に「そういうことか！」と言ったり、作業中に「これこっちじゃいけないのか」と呟いて結果おじさんに教えてもらったり……

てか、一番ヒヤッとするのが、お世話係おじさんが気にしているような気がしてならないことです。自分だけがそう思っているのかもしれませんが、そう思ってしまうので、見ていられません！！！！！！！！！！！！！！

でも、万年文化部で後輩に注意なぞした経験が一度も無い上に、相手が障がい者雇用の10代の子となると、

まじで！！！！
本当に！！！！

なんて注意したらいいのか一文字もいい言葉が浮かびません！！！！！！！！！

というか、そもそも独り言なんて誰も規制していないし、特にすっっごく困っている様子の人もいない。
注意すること自体が間違っているかもしれない。

多様性を認める、って、独り言いいまくる後輩のありのままを受容することなんじゃ！？？？！？？？！

と、独り言を聞くたびに上記のようなことを考えては、そもそもこんなに何回も見過ごしてきたのに今更指摘するのも酷だよな……に行きつき、実験室にそそくさと引っ込んで距離を置いてしまっています。泣

でもさ！！！これを、おじさんが言ったらどうなる？
言い方をミスると立場的にパワハラになっちゃうから言うに言えないんだと思う。

それを思うと席が近くて年齢も比較的近いけどちょっと先輩の私が適任な気がしてならない。（←年齢、まじで「比較的」すぎる、ババアと思われてたらうける、泣く）

でもさ！！誰にも嫌われたくないし、さっきも書いたけど注意すること自体合ってんのかって！！！！！！！話！！！！！！！！！！！！！

まじでどうしたらいいですか？

おーーーーーーーーーーい(笑)

見てんだろ！笑

頼みます

終わります！！！！

ばいなーら。

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