【#朝パン会】商品No.8 十勝産小豆のつぶあん&ホイップ
皆さん、GWはいかがでしたでしょうか?
連休明けで仕事がツライ…
というアナタにとっておきの商品を紹介します😉
セブンイレブンで販売されている『十勝産小豆のつぶあん&ホイップ』です✨
写真をご覧ください。
わざわざ【おすすめ】というシールが貼ってあります😆
さて、お味は…
フワッとした食感のパンの中に、ホイップに包まれたつぶあんが入ってます😳
つぶあんをホイップが包み込んでいるおかげで、つぶあんの甘さが控えめに感じます。
けれど、そのことで物足りなくなるのではなく、つぶあんとホイップクリームってこんなに相性が良かったんだ! という衝撃まで感じることができます👍
では、ここからはその衝撃をいつものようにプロレスで例えてみたいと思います😆
プロレスでは、1対1で戦うシングルマッチだけでなく、2対2のタッグマッチもあり、試合によってはシングル以上に盛り上がります🔥
タッグは定番のもの→三沢・小橋、武藤・馳もありますし、
「この2人がタッグを組むの!?」
というものもあります😳
僕の中での意外性No.1タッグは、1993年の全日本プロレス〈世界最強タッグリーグ〉に出場したスタンハンセン・ジャイアント馬場組です✨
当初、ハンセンはデビアス選手とのタッグでしたが、デビアス選手がリーグ戦の途中で怪我により帰国しまして。
ハンセンがタッグパートナーに指名したのは、なんとジャイアント馬場でした。
試合終盤になると、ハンセンが相手選手を馬場へ走らせる。
そこに待っているのは、あの16文キック👺
今度は、馬場がハンセンに向かって相手を走らせ、待っているのはウエスタンラリアット👹
その2つを食らってしまっては、3カウントを取られるしかありません💀
ちなみに、「馬場の16文キックに向かって走るのは、八百長ではないか!?」という意見が多数ありますが、ここではっきりと否定しておきます。
あれは八百長ではなく、「文化」です🤓
3カウントを奪った後の、「ウィィ〜!」という雄叫び…
懐かしいですね😆
皆さんにとっての最強タッグは何ですか?
夫婦でしょうか?
それとも、幼なじみでしょうか?
同じ職場で切磋琢磨する同僚かもしれませんね😏
この「つぶあん&ホイップ」を食べながら、ぜひタッグパートナーについて考えてみてください🖐️
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。