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気持ちを整える~海外生活:言葉編②~

皆さん、今晩は。
日曜日も終わりですね。
よい週末を過ごせましたか?明日からお仕事の方、ご苦労様です。

今週末は、仕事柄色んな国の方々と話す機会がありました。
その中で、他の日本人の方から、日本人同士で英語を話すのは、難しくないですか?と聞かれ、???となりました。

それで、どうしてそう思うか理由を聞いてみると、日本人同士だと、照れたり、語彙数やいいまわし方が限定される(ネイティブでない場合)など、会話が盛り上がらないのでは?という趣旨でした。

私は、日本人があまりいない多国籍の中で働く事が多いので、どこの国の人とか、あまり考えずに話しているので、なるほど、そういう考え方もあるのね。とちょっと新鮮でした。

という事で、今日は、海外生活言葉編第2弾。
前回は、ある程度現地の言葉が話せるまで、どうやってサバイブするか、という事をお伝えしました。

ある程度、サバイブできるようになってからも、自分の話す現地語が相手に通じていない?もしくは相手が理解できない?とちょっと不安になるときって、ありますよね? 

特に、相手が眉間にしわをよせて、こちらの言う事を聞いている時は、うーん、発音が悪いのだろうか、とか 気になりませんか?

もしくは、たまに露骨に嫌な対応する人もいますよね。なかには。
海外に住んでいると、誰でも1度は遭遇しますよね。
言葉を十分に話せないがために馬鹿にされる経験。
これは、辛いですよね・・・

そんな中で、どのように気持ちを整えて、しっかりサバイブしていくか、そして語学の能力をあげていくか、について、今日はお話ししたいと思います。

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