偏光レンズが主流になれない理由
どうもポテト山本です。
秋ですが、サングラスの事書きます。
サングラスでも、ちょっと特殊扱いされる偏光レンズについてです。
一般的にはあまり主流にはなっていませんが、ただ染色しただけの普通のサングラスに比べて視界もクリアに見えるのでとても優秀なサングラスです。
主流にならない理由としは価格的な問題もありますが、デメリットをお客様がご理解した上でご使用されないとクレームになってしまうなどのややこしい面も挙げられます。更にオートレンズ加工に慣れているメガネ屋さんからするとレンズ加工に一手間も二手間もかかるので「面倒臭いから売らない方がいいやー」となってしまうのです。(これが主流にならない一番大きな理由かな)
偏光レンズのブランド
個人的には偏光レンズはTALEX(タレックス)かRARTS(アーツ)の2択だと思っています。他社のはどうしても視界が暗くなります。(2022.11/18現在)
なので、TALEXやRARTSを扱わないと始まらないというか、一般偏光だと普通のサングラスとの違いが曖昧になってしまい「せっかく高いの買ったのに、そんなに違わない。。。」てなっちゃいます。TALEXやRARTSは劇的に見え方が違うのでお客様の満足度も高く、本当にわかりやすいです。(とにかく視界が明るく、くっきり見える)TALEXから普通のサングラスに戻した人は見たことないです。むしろ「他の(手持ちフレーム)もTALEXにしてー」という方が大半です。
ただ、TALEXはプロショップ制度がある為、加工試験に合格しないと扱えないなど扱いたくても扱えないお店が多いのが現状です。それくらい偏光レンズは加工がシビアです。(2万円以下の安価な市販品はざっくり加工で作っているものが殆どです。レンズの製造方も旧来式で加工もざっくりなら長時間使用はお勧めできません。)
と言ってもうちは、どのレンズでもTALEXと同じ加工工程と言う厳しめルールになっており、TALEXであろうが普通のクリアレンズであろうが同じ手間をかけているので全然普通のことなんですけどね。(というかインスタントメガネ以外のお店はどこもそれくらいするべき。)
という具合で、本来主流になるべき偏光レンズがマイナーなのには理由があるのです。
とまぁ色々書きましたが、ちらっと上記した偏光レンズのデメリットについて動画にしてます。
サングラスご検討の方には偏光レンズすごくお勧めなので宜しければ是非ご検討ください。(※中にはTALEXが取り扱えないことを理由に、あーだこーだ言う偏光否定派のお店もあるのでご注意ください)
それでは、皆様のメガネライフが豊かになりますように。