今伝えること
おはようございます。
クマ犬ぽたです。
自分を大切にする。
相手も大切にする。
言葉に気をつける。
行動に気をつける。
制限のある中で、制限の範疇で何か思いっきり解放してみる。
自分の心を傷めるも自分であり、自分の心を癒すも自分です。
学生時代は食生活は乱れ、行き場ない不安(当時は真剣にのノストラダムスのなんちゃら)をテレビから垂れ流れて、勝手に心は疲弊していた。
(今はそういうのはエンタメと思ってます。また機会があればこのお話も書きますね。)
けど別に起こった訳じゃ無い、ただ呻吟したあの時間はなんだったと。
メディアは感動も与えてくれたけど、最近はとかく不安ばかりを流して備えなきゃばかり言っていてうんざりしてしてしまう。
もっと大事なものがあるでしょ。もっとやることあるでしょ。
怯えてくらす人のその時間をもっと誰かの為にとか、自分の人生の為に活かしていけるようになって欲しいと願うばかりである。
そして、いざという時に何に人は困るのかを考えておくのは大切です。
実はスマホの充電が困ったりするんですよ。
みんな家族や友人の事は今やスマホで繋がっていますから、充電が無くなれば、一気に不安が押し寄せてきます。
つまり、地震などで電気が通らなくなったときにスマホ充電が真っ先に気になるのです。
スマホは肌身離さず持っているお守りのようなものですからね。そこにはその人を幸福にしたり、不安にしたりする情報が詰まっている。気持ちは揺さぶられるのです。
何も無い日という暇に押しつぶされる。
自分と向き合うと毒ばかりが顕現してきて嫌になるとか。
過去の自分を抱きしめてみましょう。
今は嫌かもしれない、許せないかもしれない。
何よりすがるよりも自分の性格、コンプレックスを抱きしめてあげてください。
しっかりとそこに愛を注げば、何れは優しい気持ちになれますよ。
ユーミンの歌にある「やさしさに包まれたなら、きっと目に映るすべてのことはメッセージ」なんですからね。
必要以上に恐れない、そういう自然災害は教育によって子どもの時から教えておくべきである。
地震大国として、その上にすんでいる私たちは地の事を学ばなくして適切に対応し、生きていくのは難しい。親が教えてくれないなら、自分で探して学べばよいのです。
一番身近なものが急に使えなくなることが、どれくらいストレスになるかとかを見つめ直すきっかけになれば幸いです。
今回は、何か思ったことを書き連ねました。
そして、私に記事創作のアイディアの種をくれた方には心より感謝申し上げます。
私も微力ながら、記事の更新をして行きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それではまた👋