クリエイターに憧れる大学生がnoteに感じた2つの期待【note8周年事業発表会レポ】
2022年4月21日、note8周年事業発表会に公認レポーターとして参加してきました!
今回はクリエイターに憧れる大学生としての視点で、私がnoteに対して感じた2つの期待をお話しようと思います。
その前にひとつ、ワクワクするお知らせです!
note8周年事業発表会の感想会をしました!【2022.4.23】
私と同じく公認レポーターになったひとみさんと、今回の事業発表会の感想会を開催しました!当日は想像以上に沢山の方にお越しいただき、とても充実した時間となりました。
アーカイブと、ひとみさんが感想会の振り返りを記事にしていただいたのでぜひチェックしてみてください!
それではここからは本題のレポートです。
①これからも、クリエイターのために。
発表会の冒頭でnote株式会社CEOの加藤さんが、noteのミッションを掲げました。
"だれもが創作をはじめ、続けられるようする"
noteにとって記事を書くだけではなく、スキ(note内で創作に対していいねを押せる機能)を押すこともまた創作と捉えているそう。
つまりみんながクリエイターということです。お話の中にあった「創作×好意」というフレーズも印象的でした。
私はずっと、クリエイターになりたい!と思っていました。しかし、noteが私のことを既にクリエイターとして扱ってくれていること、そしてその活動を支援してくれることがとても嬉しかったです。
私のようにクリエイターになりたい人は沢山いるはずです。noteはそんな私たちをこれからも様々な方法で支援してくれるでしょう!
② 自分をみつけてもらえる、応援したいクリエイターをみつけられる仕組み
質疑応答の際に聞きそびれてしまったことがあります。それは、
自分の存在を見つけてもらえる。そして応援したい!と思えるクリエイターを見つける仕組みは、例えばどんなものがありますか?
ということ。知名度がない駆け出しクリエイターにとって、自分の創作活動をより沢山の人に知ってもらい、反応をもらうことがモチベーションに繋がると考えています。
ユーザーが500万人もいて、noteには知名度のある企業、著名人、各分野のプロも沢山います。
そんな中、私というクリエイターをみつけてもらう仕組みとしてどんなものが用意されているのでしょうか。
例えば発表会で紹介された、誰でも参加できるコンテストであったり、創作大賞がそれにあたるのかなと思います。
noteを使い始めてまだ間もないので、既にあるサービスや機能があれば、先輩方に教えていただきたいですし、自分でも見つけていきたいです。
クリエイターとしても、それを応援する側としても、noteには自分が応援したくなるクリエイターを見つけやすくする仕組みをこれからも作っていってほしいなと思います!
おわりに
さて今回は、クリエイターに憧れる大学生として、note8周年事業発表会へ参加したレポートをしてみました。
これからもっとnoteを使いこなしていきたいですし、クリエイターとして成長できればと思います!
もし今回この記事で私に興味を持ってくださった方は、近々noteに自己紹介の記事を書く予定なので、フォローしてお待ちいただけますと幸いです。
そして、他の公認レポーターの方も沢山記事を書かれているので、こちらのマガジンからぜひご覧ください!
最後まで読んでくださりありがとうございます。
それではみなさん、素敵なnoteライフを。