「°C」の簡単な出し方
唐突ですが皆さん、「°C」はword等でどう打ちますか?
化学や生物実験をしていれば、反応温度は重要なので特に使う文字だと思います。
“ど”から変換してもなかなか出てこないでしょう。
筆者はoCとしてoは上付きにしています。文字化けもせず、学術論文でも使えると思います。
調べてみると「Option+Shift+8」で「°」が出てくるそうです。
では、ここで唐突ですがキュートと打って変換してみて下さい。
なんと「°C-ute」と出てきます。
これはハロプロのグループである°C-uteを「キュート」と読むことに由来しています。
つんく様のおかげです。
なお学術論文でこの手法を試したことはないので、使用には注意して下さい。
また、ここからある知見が得られます。
なんと有名な造語を作れば、このように無茶な変換が可能になるのです!
ですので研究者の皆様!
自分の業界の頻出特殊文字の変換に困ってる場合、まずはアイドルをプロデュースしてみてはいかがでしょうか?
°C-uteについて語り出すと500文字ではとても足りないのでここら辺にしておきます。
だがこれだけは言わせてくれ。
矢島舞美は女神であると!
でも推しは中島早貴であると!
(500文字)