#36 バスケ少女だった私🏀①
#私のスポーツ遍歴
私は、小学校の4年生から6年生までの3年間、バスケ部に所属していました。
私がバスケを始めるきっかけになったのが、父が見ていた「スラムダンク」というアニメです。
実は私、体を動かすことは小さいときから大好きでしたが、バスケには全然興味がありませんでした😅
しかし、スラムダンクを父の横で見るようになり、バスケの魅力にどっぷりハマったことで、私はバスケ大好きなバスケ少女に成長していったのです🏃
〜スラムダンクのあらすじ〜
中学校時代に筋金入りの不良としてならしていた主人公の桜木花道(さくらぎ はなみち)が、湘北高校に入学し、バスケットボール主将である赤木剛憲(あかぎ たけのり)の妹である赤木晴子(あかぎはるこ)に勧誘されたことをきっかけにバスケ部の一員になります。
そこには、同級生には終生のライバルとされる、中学時代から名プレーヤーとして名を轟かしていた流川楓(るかわ かえで)がいました。
そんな湘北高校にケガから復帰した宮城リョータと
中学時代にスタープレイヤーとして活躍していた三井寿らが加わり湘北高校は全国制覇を目指して戦っていきます。
そんな問題児軍団をまとめる主将のゴリこと赤木と湘北バスケットボール部の監督である安西先生は果たして、全国制覇を成し遂げることが出来るのか?
漫画でありながらもリアリティーを追求して
バスケットボールの魅力をたっぷりと伝えてくれる王道バスケ漫画。
スラムダンクで有名なものと言ったら、安西先生のこの言葉でしょうか。
ちなみに私の好きな登場人物は、宮城リョータくんです。
もちろん、流川くんも花道くんも好きです☺️
ちょっとスラムダンクについて語りすぎましたかね…😂
肝心な私がバスケ少女だったかの話が出来ていませんが、長くなりすぎるので今回はここまでにします。次回は、私が小学校で3年間バスケと向き合って得られたことなどを書きたいと思います!お楽しみに🏀
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