ねこずを家族に。1
猫を飼いたいなーと思いながら生活していたここ20年くらい。
コロナ禍の暇時間に旦那も猫を飼う気になってくれたので、本格的に迎えたいと思って2年。
遂に!
ねこずを2匹、家族にすることができました。
その経過と記録を。
そして、こらからの日々を残しておきたく、
このnoteを使わせてもらおう。
まず、我が家の環境的に、普段はお留守番が多いので2匹で飼いたいな。
2匹なら保護猫兄弟だと幸せかな?
私は常々、三毛猫を飼いたいと思っている。
旦那は茶トラがいいと言っている。
では、三毛猫と茶トラの兄弟がいたらいいんじゃない?ということで、
保護猫カフェをまわったり、譲渡会を覗いたりしていました。
聞くと、三毛猫が人気だということで、なかなかいない。
そして、具体的に検討していくと、昼間ねこずだけで留守番させるのは、ちょっと大きくなって、慣れてこないと寂しいかもしれないとのこと。
大学生と高校生の子どもたちが夏休みなら1日中見てくれるかも。
(残念ながら我が家の子どもたちは2人ともインドアであまり出かけない)
では、春生まれの子たちが乳離れするタイミングの7月頃がお迎えにベストタイミングだな…と気付いたのが1年前。
そうこうしているうちに、次の春がやってきて、い〜いよ運命の子たちに出会えました。
縞三毛と茶白模様(茶トラメインな茶白)の兄弟がいると友だちからのお知らせが♥
これはお迎えするしかないっ!と思い、準備をしました。
連れてくるまでの準備は、保護主の友だちですが😅
私は家で待ち構えていただけ。早くおいで~と待っていました。
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