![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50487542/rectangle_large_type_2_f718b83400aabffd5c4e1c570efaef8c.jpeg?width=1200)
沢山のスキをありがとうの自己紹介
こんばんは。
今日は、自己紹介をさせてください。
自己紹介に沿って、過去に書いた記事のリンクも埋め込みますが、そこに飛ばなくても大丈夫なので、ここに書く文章だけでも読んでいただければとても嬉しいです。
*ーーー*
ぽっぽ と申します。
瀬戸内の海の側にある町で生まれ育ちました。
パン屋さんとニュージーランドをこよなく愛しています。
パン屋さんで働きすぎて、パンを食べることよりも、見ることが好きになってしまいました。「パン」という言葉が、まず大好きです。パンって言葉に発するだけで、何だか幸せな気持ちです。パンが剥き出しに並べられている、パン屋さんという空間は、私の癒しです。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50483170/picture_pc_e2eb3b8ff620471c3f515e65f72036d5.jpeg?width=1200)
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50491031/picture_pc_ebdf95fceafc74523b8c5e498e8125d2.jpg?width=1200)
お惣菜パンや甘いパンより、食パンやハード系のパンを好みます。あ、クロワッサンも好きです。ちなみにパンを食べる時、バターは塗りません。何もつけないorオリーブオイル+塩で食べます。書き出したら止まらなくなってしまうので、記事を載せておきます。
忘れられない場所は、ニュージーランド。
初めての海外旅行で訪れたあの土地に、未だ恋焦がれています。澄み渡る空、透き通った湖。これまでの人生で見た最も綺麗な「青」が、そこには在りました。いつかまた、必ず訪れたい場所です。
そんなに沢山は読みませんが、実は小説も好きです。不思議とその時の私に必要な、心に響くような小説に出逢えることがとても多いです。相性がいいのかなぁ、なんて思っています。
そんな小説の世界に憧れて、自分の身の回りの出来事を、小説風味に書いてみたりもしました。何気ない日々を言葉で味付けすることで、物語のようになるのがとても楽しいです。
寝起きの顔は、すみっこぐらしのぺんぎんだと家族に言われます。異論も反論もありません。子どもたちの人気者は嬉しいので文句もありません。
私の家族は、私がオーストラリアに居る間に家族でキャンプをした際、私の代わりにぺんぎんを連れて行ったそうです。当時その写真が送られてきました。タープの設置を待っているところです。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50474880/picture_pc_ef4d101cc0f4416a9e59ffba721dad47.png?width=1200)
2019年〜2020年にかけて、オーストラリアにワーキングホリデービザで1年間滞在していました。ワーキングホリデーに行ったこと、オーストラリアで出逢った人々は、大きく私を変えてくれました。これからも、ワーキングホリデーについての記事は書き続けていきたいと思っています。
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50483805/picture_pc_57afd756d396bb50be5da140a03d50f3.jpeg?width=1200)
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50484505/picture_pc_5272cf50d7a1e5a60116c6dd0066e369.jpeg?width=1200)
「ワーキングホリデーに行った経験を、1冊の本にしたいなあ。」ワーキングホリデーの出発前に、そんな大それた夢を、親友に話したことがあります。
きっと素敵な、大きな経験をするだろう。その経験を伝えることで、私のように一歩踏み出すことを躊躇っている誰かの勇気になれたのなら。そんなことを思い描いていました。
実際、ロックダウンというそれはそれは大きな経験をしました。他にも、まさに珍道中と呼べる小ネタがたくさんな日々だったので、本には出来なくてもここに書き残していきます。
あの頃の私はまだ、自分自身の気質やセクシュアリティについても知らず、モヤモヤと悩むことの多い日々でした。
しかし、ワーキングホリデーの1年間を通して、私は確実に変わることが出来たと思っています。
本質は変わらなくても、考え方や捉え方が変わった気がしています。だからきっと、これから生き方も変わっていくのではないのかなと思っています。
ワーキングホリデーでの日々には、本当に様々な出逢いがあり、沢山のことを経験しました。そのひとつひとつの出来事に納得がいくまで思考を巡らせ、時にはただ直感を信じて行動することで、本当の自分に出逢えたような気がしています。
そして、あまり外出をしないこの期間が私にとっては上手く作用し、自分と向き合う時間となりました。
そんな折に始めたこのnoteで、自分の思いを文章にして書き綴っていること。それを読んでくださる方がいること。ありきたりな言葉ですが、とても嬉しくて、ありがたいです。
noteを書き始めてから、セクシュアリティについて知ってくださる方の輪が広がっていったことに、発信することの力を感じて感動もしました。
「何気ない」を拾い上げて、大切に。
「くだらない」に面白さを、見出して。
そんな風に暮らす日々を、マイペースに書いていきたいと思います。周りから受け取った優しさを、紡いでいけたら。
ちなみに、いつもこんな真面目ではないので、今後更新するであろうくだらない記事にはどうぞご了承ください。または、そんな記事を楽しんでいただけたら幸いです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願いします☺︎
いいなと思ったら応援しよう!
![ぽっぽ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139873194/profile_96d22d37af4bdcff63f2cd50d7e38a6e.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)