福島出身大学院生による福島FS〜論考編〜
全6回に分けて私のFSの日誌兼論考を綴ってきたが、今回で最終回である。ここでは論考に絞って綴りたい。何かためになるようなことは出てこないだろうが、一人の人間がこんなことを考えているということを記録しているという認識で読んでほしい。
FSを終えて
一人で遠出することがないため、若干不安はあったものの無事完遂することができて一安心である。多少道に迷いはしたものの自分で打開することができた。山道が続いた時も、今までの経験を活かしたドライブができた。ただ、同乗者がいる時にはもっと