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健康オタクが震えた! 水面下で忍び寄る、間質性肺炎の恐怖

どうも、風太郎です。

僕は、エアコンクリーニングをしているので、
エアコン内のカビが肺炎に影響することは認識している。
お客様への注意喚起ももちろんしている。

僕自身は、健康オタクなので自分の免疫力を調べてもらった結果、高い…というより高すぎる数値が出てたので基本的には問題視していない。
大抵のカビ菌を曝露され続けても、翌日に喉が痛むか目が痛くなる程度。
粘膜で対処できている辺り、もう心強さしかない。

免疫力を高める為にしていることを上げるときりがないけど、
コールドトレーニング、ヨガ、ピラティス、ファスティング、カリステニクス(自重トレ)、睡眠、モーニングバターコーヒー、野菜ファースト、糖質制限などなど。こちらは、また気が向いた時に書きたいと思います。

ただ、そんな健康オタクでも無視できない病気を見つけた。

それが…間質性肺炎

僕が知ったnoteの記事はコチラ

ちなみに、たまたま読んでた本の中にもちょうどこの病気が記載されていたので、載せておきます。

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間質性肺炎は何が違うの?

通常の肺炎と何が違うかと言うと、
通常は、肺の中にある肺胞と呼ばれる突起で炎症が起きる。

呼吸はしづらいが、肺自体は動くので普段より大きく動かせば呼吸はできる。

一方、間質性肺炎に関しては、肺の風船が硬くなってしまい、空気をたくさん吸い込めない状態になる。
つまり、呼吸がしにくいから思いっきり吸い込みたい、けど壁が固いから膨らまない、と言う事態が生まれてしまう。
※ちゃんと理解していないので詳しくは、Dr.Yさんの記事をご参照ください。

この間質性肺炎という言葉を初めて聞き、とても恐怖を感じた。
慢性的で極めて遅効性の肺炎なため、本人も気づかず、発見しずらいからだ。また、治療も難しいとのこと。

これはお客さんに警鐘を鳴らすわけではなく、自分自身の健康の為に意識しておかなければならない。
正直、ここまでの話になるとお客さんにカビ菌ヤバいですよ。なんて言ってられない。自分の身をいかに守るか日常からよりケアしていきたいと思う。

間質性肺炎の原因の一つに、カビが挙げられる。特に、エアコン内部のカビは、呼吸器に悪影響を与える可能性があり、注意が必要。

こればかりは体調を整えて、自分の免疫力をひたすら鍛えておくしかないのだろうか。

健康オタクから見た、間質性肺炎の印象

一方で健康オタク視点で行くと、この病気と通常の肺炎の関係性は、高血圧と動脈硬化みたいなイメージなのかなと勝手に思ってしまった。

普通の肺炎は高血圧。間質性肺炎は動脈硬化。

異なるとすれば、肺炎と間質性性肺炎には相関性があまりなさそう。あるにはあるが、症状が出るタイミングにラグがある以上、同時に症状が見られることは少ないのだと思う。一方、高血圧と動脈硬化は相関性が高く、鶏と卵みたいな関係があることでしょうか。

まとめ

話は逸れましたが、お客さんに笑顔を届ける一方、自分が壊れてしまっては元も子もないので、より一層健康に気を付けつつ、安心できる快適な空気を届けてまいりたいと思いました。

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