完璧じゃなくてもいい:自分らしく一歩ずつ進むために
1. 完璧じゃない日もあっていいよね
「0か100か」「白か黒か」みたいな感じでで考えがちだったんだ。
気持ち上げて〜100%でいなくてはいけない。
そんなことをして自分で無理して、逆に100%ってつらいな、
そこまで行ってない自分だめだなって、自分を大切にしてない、
波動を整えてるつもりから逆走してたんだよね。
ある日「今日は45%くらいで、いや、それ以下でもいいや」って思えるようになったんだ。
そんな自分をまっいいよねーと許すことで、頭にも心にもスペースが空いた感覚になって、もっと楽に生きられるようになったよ。
それを今日はシェアするね。
2. 失敗が教えてくれた「柔らかさ」
ある日、みんなの前で失敗してしまって、「やばい!」と思ったけれど、
周りがむしろ親しみを持ってくれて…その瞬間、自分にも他人にも、柔らかくなっていいんだと気づいたんだ。
それから、その失敗のシーンがネタのようになって、みんなもぼくも楽しくその状況を笑ってゆるむ合言葉のようにリピートして遊ぶということが生まれたんだ。
ぼくが完璧主義だったときは、周りもかたく、ピリピリした感じにしてしまっていたな。
恥ずかしくて笑えない、見栄を張っているような自分じゃなくて、
思い出し笑いしちゃうぐらい、失敗なのに思いっきり笑い合える、
そのことがあったから、楽しく組み立てていける場に変化したという経験があるんだ。
3. 一歩を踏み出すと広がる世界
「苦手かも」と思っていたコミュニケーションも、少しずつ「どっちでもいい」気持ちで向き合うと気楽になったよ。
周りを巻き込んでいって、世界が広がっていったんだ。
4. ペースを保ちつつ、タイミングを待つ
焦らず、自分のペースで「進む」ことを意識しているよ。
進みが遅くても、タイミングが来る時を信じて待てるようになったよ。
5. 忘れても大丈夫、また思い出せばいい
完璧じゃなくても、忘れても大丈夫。
忘れそうなときは、書き留めておくようにしているよ。
完璧を求めず、一緒に進んでいこう。
あなたの失敗は、どのような気づきになってるかな?
もしよかったら聞かせてね。
応援してるよ☺️