【オリジナル短歌・川柳】01.第二章 冬の訪れ


寝れない夜行性動物、ponogardenです。
久しぶりに夜ゆっくり眠れて、エネルギーバリバリです。



必要な人に届くと信じて。



世界を勇気づけられると信じて。










寒い朝。起きたら広がる雪景色。ふくら雀の冬のささやき










本日は鏡のような冬の宙。一生焼き付けたいと思った










癖っ毛がコンプレックスだったけど勇気を出してそのままにした。








寄り添うように、表 裏。
「ごめんなさい」と「いつもありがとう」









世界中の誰よりきっと
熱い夢見てたから
その武器は「仲間」ではなく
「平和」に、かざす










愛しみを受けて育ったペガサスは満月の夜に飛び立った









昨日はね、寝てて送信できなくて、今から伝える「愛しているよ」









言葉だけ言っても信用されないし、僕は戻って絵を描いてくるね。









店内のBGMで流れてる心を連れてく「三日月」が










商店街流れるクリスマスソング寂しいままの心を掬う









貴方には思うがままに生きてほしい、思うがままの唄を歌って。







イヤホンで繋がっている君と僕
夜のひととき、幸せな時




2024.12.09(月)

ponogarden

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