美容院での誤算というか対応が、、。
皆さんこんにちは。
昨日美容院に行ってきました。髪染めとカットで1万のクーポンを予約して、少し遅れて行きました。
初めて、まともに美容院さんで、シルバーにしたんだけど、、
ブリーチ2回に、色染めするからという話で。途中、染め粉を、ワンランク上にあげて+1000円してもいいか?と言われ、了承。
4時間かかって、いい色にしてもらった。
お会計の段階で提示されたのが、28000円。
思わず「えーと、、1万のメニューで予約したけど、どうなってますか?」
美「あ、ブリーチを3回やったお値段が入ってます」
あー、、。つか2回では?まぁそこじゃねぇ。サービスは受けた。良いサービスではあった。説明されていれば、サービスの対価としてはまぁ普通のお値段だろう。
問題は、何も言われなかったこと だ。とりあえず払って、んで、店内でよく今回のことは共有してほし音注文つけるの忘れていたので、旦那さんから、クレームは入れろと言われ、明日責任者宛に電話するつもり。担当さんが副店長ってのがまた、、。
例え、うちがもし、たくさんのお金を持っていたとしても、シルバーに染めるのに、3万円の価値を見出すのか?というのが重要だし
そこの交渉というのが、美容院で働く人間の「販売」としての交渉技術になる。
うちは、シルバーにしてみたいという気持ちはあったけど、3万かかるなら、色みなおしてたよ( ゚ー゚)
ちなみに、らいむちゃんは、とあるジャンルの販売小売でに所属を少ししていた。
ジャンル2位の企業の中のセールスランキングで、最高2位、常時5位以内をとっていた。大体、1000人いた。エリア会議で店長達を毎回ざわつかせた。〇〇って誰ですか?((((;゚Д゚))))みたいな。
店長達は忙しい日を週5日出勤するけど、このランキングを、大体4日の稼働で取っていた。
そん時に、大事にしてたのは、お客さんの状況の把握と、何に価値を見出すか?だ。
丁寧な説明はもちろんの事、しっかりと案内した上で、あなたはどの商品にどれだけの価格なら手打ちにしますか?というところを提案してきた。
その時にしっかりと良い提案ができれば、自然にお客さんは高くてもある程度納得して払ってくれて、「押し売りされた」なんて言わない。
ふと、障害者支援も同じところあるよなーと思ったんだよね。
例えば、発達障害児に勉強教えてて、他の人じゃ伝わらないけど、自分がやったら、その子に伝わるって時に何が足りないの?って
想像力って言い方は嫌いだけど、間のとり方、言葉の選び方、どの認知をつかうか?など、たくさんの選択肢から、その子がどう見えてるのか、どう感じているのかを、自分が判断しろと言われて来たから。
わかる。という言葉は信用してはいけないと。自分の目で、この子がどう考えてこの答えを導き出したのかを考えろと。
そういうのが、色んなところに繋がっていくんだなぁと。
これ、すげ〜重要なことだけどさ、下の世代の子にどう教えたらいいんかね( ゚ー゚)
今日も、コミュの内職の見直ししてたら、これは、、ってミスがあって。どーしよーかなーって思う。
相手を見て想像するって、全部に繋がるというか、、。
それとも、うちが考えすぎなんだろうかなー?考えねば
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