学校に行かないキッズ自宅での過ごし方
五月雨登校中の小3が、家にいる日はどのように過ごしているか備忘録。
以下、調子が良い日バージョンです。
家での過ごし方
学校を休むとなった日の朝
1日のスケジュールを相談して決めます
早く終わったら次の時間まで自由なので、あまりダラダラすることなく取り組んでいます。ただ、親がリビングで仕事をしているとめちゃくちゃ話しかけてくるので、それが少し困ります。
最近学校を休む日が増えてきたので、また家庭学習用のドリルを追加しました。教科書準拠のものではなく、思考力を養う系のドリルが好きなのでそういうものも入れています。
中でも思考力広がるワークは大好きで、基礎編(小1〜小3向け)も全部やったので、標準編に突入しました。(小3〜5向け)
昼ごはん
悩ましいですよね。もっとも面倒と言っても過言ではない。
給食レベルを提供することは最初から考えていません。
お昼はごく簡単なもので済ませています。
昨晩の残り物、焼いた餅、ラーメン、おにぎり、温めるだけのチキン、冷凍うどんに具少々、サンドイッチなど。少食なので助かってるけど、たくさん食べる子だと用意も大変かも。
できるだけ包丁は使わず用意できるもの中心です。
ゲームやYouTubeの制限について
ゲームやYouTubeなどデジタル系は、エネルギーを溜める期のお子さんに自由にさせてる方もいると思いますので、1つの事例として捉えてください。
一応、YouTubeは受動的、ゲームは能動的という感じで分けてます。
YouTubeで見たものを、ゲームで実践するということもあるようです(マイクラやあつまれどうぶつの森など)。
ある程度ルールを設定される方が娘も迷わずに済むため、本人と相談して大枠は決めています。
あとは合間合間で結構本も読んでいるので、ゲーム自体はゆるい制限でも今のところ大丈夫かなと見ています。
本日の結び
朝にならないと登校するのかしないのか決まらないのが親も落ち着かない。
家で過ごすときにはできるだけルーティン化して、お互いのストレスを減らす。
娘の登校しぶりも3年目!(保育園時代を入れると4年目!!)
だいぶ親も慣れてきました。
育児お疲れ様です。
お読みいただきありがとうございました!