
「総理を目指す中学生」noteをスタート!
どーも。どーも!
こんにちは。はじめましての方が多いのではないでしょうか。
私はXとInstagramで活動している中学3年生の「総理を目指す中学生」といいます。
「本当に、中学生なんか? 中身おっさんやないんか?」
思われるかもしれませんが、本当に、中学生なんです(笑)
これから自己紹介してきますね~!
自己紹介
長々と自己紹介文を垂れ流すのも読み手側からしたら、ダルいと思うので、面白い自己紹介になるように心がけながら、書いていきますね!
ちなみに、笑いを取るのは苦手なので……
そこんとこよろしく!
名前と生まれ年
改めて、私の名前は「総理を目指す中学生」です。
本名は、もう少し年を取ってから公表したいと思ってます!
生まれ年は2009年!丑年です!
何度も言いますが、ほんまに中学生です!
ピッチピチの15歳。 Z世代なんですよ!
でも、文章の書き方がおっさん臭いとよく言われます…
趣味
趣味と推しの話も少し話させてください。
趣味は2つあります。
1つ目は国民民主党です。 これ、ほんまなんですよ。
暇あれば、国民民主党のHPを見て、政策パンフレットPDFを読み漁ってます。もう1週目が終わり、2週目中盤まで読んでいます。
最近の出来事では、国民民主党のみなさまからの政策募集のやつを本気で考えて、考えまくって、フォームの文章欄に、Googleドライブの共有URL貼っつけて、スライドで政策提案をしました。
それぐらい、マジの国民民主党愛があります。
2つ目は、こども政策の研究です。 これ、ほんまなんですよ。(2回目)
日本大学の末富芳教授主催のこども政策研究会も毎回参加していますし、
こども家庭庁のこども白書も目を通しています。
各国のこども・子育て支援政策事例も見て、研究中なんですよ。
みなさん、やっぱり中身おっさんだと思ってますよね?
だから、ピッチピッチの15歳なんです!!
推し
推しの話も少しだけ。 少しだけ….
僕の推しは、乃木坂46の5期生、五百城茉央(いおき まお)ちゃんです!

めっちゃかわいくないですか!!!!!!??????
エースぞろいの5期生の中でも、埋もれない最高の笑顔とかわいさ!
誰にも負けないと思います!
まずね、5期生の中で最初に写真集出せるほど、ファンもいるってことですよ。やっぱり、このかわいさを持っていれば、アイドル界のエースですよ!
やっぱり、五百城茉央ちゃんの魅力は、ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ
(要望があれば、後々語ります…)
そんなことはさておき、
名前のとおり、僕の将来の夢は「総理大臣」なんです!
ほんとですよ!進路希望調査票の将来就きたい仕事欄にもそう書きました!
なんで、将来の夢が政治家になったのか、ここを説明していきますね!
政治家を志した理由
政治家を志したのは、大きく2つの出来事がありました。
その2つの出来事を、時系列で話していきますね!
①こども家庭庁との出会い
僕が政治家を志すきっかけがあったのは、2023年。昨年の春。
中学2年生のときです。つい最近の話です。
その年、新たな省庁が誕生しました。その名も…
こども家庭庁です。

こども家庭庁とは、子どもの育成を支援するための政府施策をまとめ、効果的に展開する組織で2023年4月に発足しました。
こども家庭庁は、内閣府の外局に設置され、子ども政策担当の内閣府特命担当大臣を置くこととなります。そのため、各省庁などに子ども政策の改善を求めることができる「勧告権」を持てるようになり、各部の統一を測りやすくなります。
また、内閣府の子ども・子育て本部や、厚生労働省の子ども家庭局がこども家庭庁に移管され、300人規模の職員が配属されました
こども家庭庁は、
こどもがまんなかの社会を実現するために
こどもの視点に立って意見を聴き、
こどもにとって一番の利益を考え、
こどもと家庭の、福祉や健康向上を支援し
こどもの権利を守るための
こども政策に強力なリーダーシップをもって取り組みます。
引用のとおり、子育て支援の充実を目的に各部署に散らばっていたこども・子育てに関する部署が統合され、新設された省庁です。
こども家庭庁では、特にこどもから意見を聴くということに力を入れています。そこで誕生したのが、
こども若者★いけんぷらすです。

ここでは、各省庁から寄せられたテーマを基に、こどもから意見を募集するプラットフォームになっています。
で、その運営をこども家庭庁の職員とともに行うのが、
みんなのパートナーぽんぱーなんです。

説明が長すぎて、「だからなに?」って声が聞こえてきそうですね。
僕は、みんなのパートナーぽんぱーの第1期生なんです。
運営改善班として、こども若者★いけんぷらすをよりよくするために、
意見を交わしてきました。
そのぽんぱーの第1回ミーティングに当時の小倉將信こども政策担当大臣が参加してくださり、意見交換をしていくなかで、
「これから、こどもの居場所はすごく大切な場所になっていくと思う。」
この言葉が、次の理由に繋がってきます。
②日本初!? 中学生主体のこどもの居場所づくり
前章で触れた小倉大臣の言葉をお聞きして、自分の学区にはこどもの居場所がないことに気付き、翌日に市役所の担当課に連絡。ここから、
前代未聞の中学生の発起人による、中学生主体のこどもの居場所づくりがスタートしました。
様々な居場所づくり活動を行っていく中で、僕は
こども・若者・保護者(子育て当事者)の意見を大切にすること
を大切にすることを決め、たくさんのこども食堂、こどもの居場所、民間団体主催の子育て支援イベントにも出席し、当事者意見を大切にしてきました。
こどもからの
「一日中、居られる場所がいい」「勉強を教えてもらえる場所が欲しい」
「自習できるスペースがほしい」「悩みが安心して相談できる場所がいい」
保護者からの
「専業でも、こどもを預けられる場所であってほしい」
「勉強も、遊びも教えてくれる場所がいい」
「学校で教えてくれない、生きる糧になる知識を教えてほしい」
これらの意見は、すべて居場所づくりに取り入れるため、現在奮闘中です。
そんな意見もあれば、
「専業だと、こどもを預けることすらできない。」
「親戚が近くに居なくて、子育てを頼る人も、相談できる人もいない」
「私立の預かり保育の価格が高くて、預けられない。」
などの子育てに対する悲痛な声も同じくらい聞いてきました。
これは、民間団体で対応するには、限界があります。
行政が間に入らないと解決できない問題です。
それを間近で知り、
「僕が、政治家になって、子育てをしやすい日本に変える!!」
そう決心しました。
おわりに
昨今の政治不信。出生数初の70万人割れ。北朝鮮からのミサイル。ロシアのウクライナ侵攻。イスラエルのガザ侵攻。デフレスパイラルに物価上昇。
今までの官僚による「現状維持」の政治では、激動する世界情勢にはついていくことができません。時代は1分1秒のスピードで進んでいきます。
1分前までの常識が、1分後には非常識になっていることさえ、あり得る時代に変わりつつあります。
だからこそ、日本は
「現状改革」の政治を進めていくべきだと考えます。
今までの常識をとことん変えていく。今の日本、これからの日本にあった制度設計を行う。企業優遇よりも、国民優遇で経済を回す。
根っこから国を豊かにするには、国民の力、庶民の力が一番必要なんです。
ぜひ、みなさんのお力をお借りして、私を総理大臣まで押し上げていただきたいと考えています。
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